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中国地区高専・海外協定校 合同研究発表会 in Dalian(大連)に参加しました!

NEWS

2012.11.17

11月13日から17日にかけて、中国大連市において、「中国地区高専・海外協定校 合同研究発表会 in Dalian(大連)」(津山高専主幹)が開催され、 本校からは専攻科1年の藤野啓輔君、一般科の畑村准教授が参加しました。期間中、日中学生による英語での研究発表会と、現地日系企業の工場見学などが行われました。
11月14日に大連東軟信息学院で開催された研究発表会では、4つのセクションに分かれ、日中の学生合わせて18名の研究発表がありました。夜は大連市内のレストランで、 中国人の学生・教職員を交えた交流会に参加しました。
11月15日は、大連東軟信息学院の図書館見学後、同じく学内にあり、産学連携でカーナビソフトやスピーカー等の開発を行っている日系企業「アルパイン」 (本社は福島県いわき市)を見学しました。福島高専出身の技術者に話をうかがった後、工場内を見学しました。入社以降、中国人社員には日本語教育を徹 底して行っており、中国人の技術者が日本語で書かれた文書を見ながら作業を進めている姿には大変驚きました。午後からは大連市経済開発区にある「佳能 (キヤノン)大連」を訪問、日本企業が中国で仕事をする困難さや秘訣をうかがい、工場内や、福利厚生施設である体育館や食堂を見学しました。
11月16日は1日かけて大連市内でオリエンテーリングを行い、学生・教職員ともに異文化を体験、翌17日は午前に今回の研究集会の反省会を行い、午後の飛行機で帰国しました。
大連は日中の最高気温が4度、夜は1度まで冷え込み、寒さがコートを突き抜けて肌に伝わるほどでした。ただ、厳しい寒さとは対照的な、中国の学生や技術者、そして街の熱気には、寒さ以上に刺激を受けました。

20121117_1大連東軟信息学院での研究発表会 20121117_2研究発表をする藤野啓輔君 (生産システム工学専攻1年)
20121117_3夜の交流会 20121117_4キヤノン(佳能)大連の工場見学
20121117_5旅順港を見下ろす白塔山にて 20121117_7日本統治時代の建物が残る大連市内


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