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物質工学科の島袋准教授、小林助教が英語スピーチ会で優秀弁論賞を受賞 -Shall we speak in English? Come on! Join us!-

NEWS

2019.05.23

英語でのスピーチ、リーダーシップを学ぶ「Toastmasters Club」のスペシャルミーティングが、5月22日に梅光学院大学(下関市)で行われ、本校物質工学科の島袋勝弥准教授と小林和香子助教が共に「Best Table Topic Speaker Award」を受賞しました。2人は、英語で1-2分の即興スピーチをする、テーブル・トピック・セッションでのパフォーマンスが評価され、受賞者に選ばれました。

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受賞を喜ぶ島袋准教授(右)と小林助教(左)

Toastmasters Clubは、1924年にカリフォルニア州で、スピーチとリーダーシップを磨くことを目的に設立された国際的な非営利団体です。世界143ヵ国に16600以上のクラブがあり、合計357000人以上の会員がいます。日本には200クラブあり、4000人以上の会員が日々、英語スピーチ力の向上に研鑽しています。

島袋准教授は「好きな乗り物」というお題に対し、「新幹線。生まれ育った故郷の沖縄には当時、電車がなかった。上京し、東京での電車風景に驚いた。22歳のときに初めて新幹線を利用したが、高速にも関わらず、車体の揺れもほとんどないことに信じられない思いだった。」とスピーチをした。
小林助教は「好きな色」というお題に対し、「黄色が好きだ。なぜなら、この色は私を明るく元気な気分にしてくれ、挑戦したいという力が沸いてくる。それに、好きな動物のキリンも黄色だから。」と即興でスピーチをし、笑いを誘いました。審査員からは、「即興スピーチは英語力だけではなく、瞬時にストーリーを組み立てられる瞬発力が求められる。抽象的なお題に対しても、即自分の意見を堂々と述べることができるのが素晴らしい。」と評価されました。

受賞にあたり小林助教は、「Toastmasters Club下関は、スピーチ大会全国3位の猛者や、10年以上クラブ活動しているメンバーが多く、レベルの高いクラブです。その中で賞をいただけたことは大変光栄であり、自信につながりました。宇部高専もグローバル化に向け英語強化を進めていく中で、少しでもお役に立てれば。」と受賞の喜びと、本校での教育意欲を語りました。
一方、島袋准教授は、「お題を見た瞬間にこれはいけると確信した。即興スピーチは得意だが、ところどころ不自然な単語使いがあった。今後、より多くの良質なスピーチに触れ、toastmastersのオンラインコースで学び続けることで、上の舞台に行きたい。」と抱負を述べました。
toastmastersは毎年、英語スピーチコンテストを開催しており、日本大会の優勝者はアメリカで行われる世界大会本戦に進むことができます。


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