〔授業形態〕

1.作文を書く。 800字×11〜12回(期末試験を含む)

2.中間試験はない。

3.期末試験も作文。11〜12回の作文を採点して合計点で成績を出す。

4.未提出は0点。追試は作文を全部やり直し。

5.半期で終わるので、くれぐれも欠席しないように。

〔配付資料〕

資料1 アウトライン用紙のチェック・ポイント

資料2 小論文の書き方

資料3 『理科系の作文技術』抜粋

資料4 アウトライン用紙の例

資料5 作文例(リサイクル運動は環境保護に役立つか)

〔授業の目標〕

分かりやすい文章を書く

 分かりやすい文章とは、「読み手に負担をかけない文章」である

 分かりやすい文章を書くために、準備作業をきちんと行う   ※「資料3」参照

 

〔授業のやり方〕

1.授業の前日までにアウトラインを作成し、提出する。

2.授業の最初に次回の課題を説明する。

3.アウトラインが合格した者は原稿用紙に作文を書く。

4.原稿用紙上部のチェック欄を三つ以上チェックする。

5.アウトライン用紙と原稿用紙を一緒に提出する。

〔アウトライン用紙の書き方〕 ※「資料1〜5」を参照すること

・目標規定文=結論を書く。

・アウトラインをトピック・センテンスで書く。        

  トピック・センテンスとはパラグラフで最も重要な一文のこと

  トピック・センテンスは主語述語のある一文である

  パラグラフ数は4〜5。パラグラフの字数は200字前後。

  アウトラインの中に目標規定文がなければならない

・メモ=材料メモを書く。

  発想メモは不要=実際に使う材料を書く

  メモは30字程度で書く=長くてもダメ、単語だけでもダメ

  メモ1個は原稿用紙に書くとき、50字程度になるようにする

  200字のパラグラフには3個以上のメモが必要

  パラグラフが4個ならば、メモの総数は12個以上

  メモとトピック・センテンスをダブらせない

・パラグラフの字数配分をする  合計800字

・「資料1」を見ながらチェックする

〔構成の仕方〕

1.三段構成……序論と結論は短くてもよい

  1.(序論)     (200)字 │(140)字

  2.(本論1)    (200)字 │(240)字

  3.(本論2)    (200)字 │(260)字

  4.(結論)     (200)字 │(160)字

2.二段構成                        

  1.(結論)     (200)字

  2.(本論1)    (200)字

  3.(本論2)    (200)字

  4.(本論3)    (200)字

※注意 「起承転結」にしないこと!

〔文書の役割と読者〕

1.この授業で書く作文は5年時の就職試験で書く作文である。

2.現在はまだ4年生であるが、就職試験の試験会場で書くものとする。

3.就職試験なので、作文は課題に対する解答能力を示すだけではなく、「自己PR」という役割がある。

4.就職試験なので、読者は企業の採用試験担当者である。

5.「自己PR」とは、能力と意欲を示すことである。

6.「能力」とは、知識や経験も含む。

7.「意欲」を示すには、入社後の自分を想像しなければならない。資料1




参考:Word文書(ダウンロード可)
    4年国語(表紙)・アウトライン用紙のチェック・ポイント
    小論文の書き方
    作文用アウトライン用紙
    アウトライン用紙の例
    作文例


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