デ・スメット(5)

最後に、その他、デ・スメットにあるものをいろいろ・・・
「ローラとアルマンゾの町の家」

「はじめの四年間」の後、ローラとアルマンゾが一時期住んでいたと言われる家。ちなみに、現在は売りに出されているとか。
「ローラとキャリーが通ったという学校」

デ・スメットで最初に創られた学校ではなく、二つ目の学校だったと思います・・・が、はっきりしません。確認してまた書き足します・・・


次は「小さな家」とは無関係のものですが


「ハーヴェイ・ダンの美術館」

デ・スメット(1)で紹介した停車場博物館の隣りにあります。き日々』第20章のアルマンゾの言葉によると、政府はカナダからインディアン・テリトリィまでの大草原を木で覆い尽くそうと計画し、国有地管理局がどこに木を植えるかを決めているため、そこにあたる土地を手に入れたいのであれば、まず申請を行い(このシステムについては、自営農地法[ホームステッド法]を参照)、若木を植え、その木を5年間育てなければならなかったとか。右の写真がアルマンゾが植えたと言われる木々です。
アルマンゾは「こういう大草原にも木が茂るのだとしたら、もっとまえから自然に茂ったはずだ」(谷口由美子さんの新訳より。以下の引用も同様)とも言っていますが、まったくその通り、政府の計画も虚しく、木があるのはごく一部で、周囲には乾いた草原が広がるばかりなのです。


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