| 『大草原の小さな家』が好きで英語が解る人になりたい、と思ったくせに、高校生くらいになると、なぜかアメリカ嫌いになり、外国へ出かけるようになって10年以上も、どうもアメリカへ行こうという気持ちにはなりませんでした。 始めての渡米は、カリフォルニア大学サンタ・クルース校(UCSC)のディケンズ・ユニバースという合宿学会のようなものに参加した時のことです。もっとも、美しい自然の中にあるUCSCのキャンパスは、本を読むには最高の環境でしたが、アメリカにいるんだ、という実感は沸かなかったのです。しかし、ここの行き帰りに、特にサンフランシスコ周辺の「普通のアメリカ」を垣間見て、アメリカをもう少し知りたいと思うようになり、その後、ニューオリンズ→(ジョーンズ MS)→メンフィス→マンスフィールド(MO)→シーモア(MO)→(スプリングフィールド[MO])→セント・ルイス→シカゴ、のアメリカ縦断の旅を決行したのでした。主な交通の手段は、グレイ・ハウンドの高速バスです。 [禁煙][アメリカ人?][トイレ][アメリカ英語?][人生の先輩たち] |