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2026.10.13
令和8年9月7日(月)、地域教育で地域の課題解決に取り組む学生3名が、宇部市の琴崎保育園で3Dプリンターの実演ワークショップを開催しました。
当日は、3Dプリンターの実機を同園に持参し、保育園の先生や園児の皆さんに、実際に3Dプリンターが積層して製作物ができていく様子を見せたり、製作した船や自動車の造形物に触れたりする体験をしてもらいました。

学生の説明に質問に手を挙げる園児たち
3Dプリンターを知っている園児もいましたが、ほとんどの園児が3Dプリンターを見るのが初めてで、造形していく動きに興味津々で沢山の園児が質問をしてくれました。実機を使って学ぶ体験は、幼児期の知育発達においてとても重要と考えられ、今後も継続して開催する予定です。

3Dプリンターで自動車のパーツを造形
参加学生のコメント
甲斐 翔太さん(機械工学科3年)
本活動は、3Dプリンターやプログラミングの教室を、幼児期からの英会話や習字などと同様の「一般的な習い事」として定着させるための実証実験として試行したものです。今回の教室を通じて、園児たちの反応や先生方からいただいた貴重なご意見・フィードバックを反映させ、これからの事業プランのブラッシュアップや今後の活動に活かしていきたいと考えています。
地域課題解決型PBL(Problem/Project Based Learning)「地域教育」とは?
宇部高専では、2017年度よりエンジニアリングデザイン能力の醸成、課題発見能力育成および多様なイノベーション創出を目的としたアクティブラーニング型授業として地域課題解決型PBL「地域教育」を開講しています。課題を与える(選択する)のではなく、自らが課題を発見するところから取り組み、実践活動することで、今、社会が求めている「待ちではなく、自ら考え、提案、行動できる人材」を育成しています。
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