経済社会と情報技術の発展に対応し得る実践的知識と技術を有する「経営と情報の融合人材」を育成します。
経営情報学科では、「経営管理」、「情報処理」、「数理モデル」および「国際化」をキーワードに構成されたカリキュラムを学び、経済社会と情報技術の発展に対応し得る実践的知識と技術を有する「経営と情報の融合人材」の育成を目指しています。
本学科では、経営と情報の融合を目指したカリキュラムにより、簿記・会計、プログラミング、オペレーションズ・リサーチなどの科目を学び、経営に関する科学的な思考力やシステム開発技術を習得します。また、第4学年および第5学年では卒業研究やデータサイエンス演習があり、研究課題の自主的・継続的な遂行を通じて、問題の発見能力や解決能力、研究手法、共同作業の進め方などを体得するとともに、プレゼンテーション能力も身につけます。
学びの種類
経営管理と情報処理技術のハイブリッド・プロフェッショナルを目指します!
こんな人を歓迎します
■企業の経営管理や仕事の内容に関心がある人 |
取得可能な資格■基本情報技術者 |
こんなことを学習します
経営管理
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情報技術
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学びの流れ
| 1年次 |
まずは基礎から!「経営って何?」という疑問に答える入門からスタートします。また、パソコンやインターネットについても初歩から学びます。 |
|---|---|
| 2年次 |
専門分野への入り口簿記やプログラミングなどの専門的な授業が増えてきます。練習問題の繰り返し学習や演習を通して体験的に学んでいきます。 |
| 3年次 |
いよいよ本格的に!半分が専門科目となり、経営情報・会計・経営管理などについて本格的に学びます。また、情報技術についてもより深く学習します。 |
| 4年次 |
チームで協同学習ひとつの課題やテーマについてチームやグループを組んで学ぶ授業が多くなります。卒業研究も始まりレポート作成やプレゼンなどの機会が増えます。 |
| 5年次 |
5年間の集大成!4年次から続く卒業研究では、研究室に所属して、自らが選択した研究課題について1年間研究に取り組みます。そして、発表や論文作成を通して研究成果をまとめます。 |
卒業後の進路(過去3年間)
進学宇部高専専攻科、九州大学、広島大学、神戸大学、滋賀大学、豊橋技術科学大学、長岡技術科学大学 建設・設備LIXIL、宇部建設コンサルタント、日立ハイテクフィールディング、日本ファブテック 化学・食品UBE、トクヤマ、カネカ、カルビー、ロッテ、山崎製パン、宇部マテリアルズ、第一三共 鉄鋼・非鉄・セメント宇部マテリアルズ、太平洋マテリアル 機械・輸送用機器ヤナギヤ、NOK 電気・機器パナソニックコネクト、ローム・アポロ、テルモ山口 |
電力・ガス東京ガスネットワーク 情報・通信NTT西日本、ソフトバンク、日立システムズ、富士通、NECフィールディング、NECネッツエスアイ、京セラコミュニケーションシステム、インフォコムテクノロジーズ、コベルコソフトサービス、宇部情報システム 運輸・サービス西日本旅客鉄道、福岡銀行、山口フィナンシャルグループ 公務宇部市役所 その他国立印刷局、TOPPAN |
経営情報学科紹介動画
先輩からのひとこと
高専だからこそできること
株式会社 カネカ井上 向日葵さん
令和8年3月卒業
宇部市立西岐波中学校出身
高専生活を振り返ると、勉強だけでなく、部活動やアルバイトなど様々なことに挑戦できた5年間だったと感じています。それぞれに目標を持って取り組むことで、とても充実した時間を過ごすことができました。経営情報学科では、経営に関する知識だけでなく、プログラミングやデータ分析などの情報分野についても学ぶことができます。私自身、こうした学びを通して、パソコンスキルや情報技術に関する知識を身につけることができ、現在の仕事にも活かされています。高専の魅力は、専門的な知識や技術を早い段階から学べることに加え、自分の興味があることに挑戦できる時間や環境があることだと思います。勉強に励むことはもちろん大切ですが、留学や部活動、アルバイト、資格取得などにも積極的に挑戦してみてください。様々な経験をすることで、知識や技術だけでなく、自分自身の成長にもつながると思います。5年間は長いようであっという間です。ぜひ高専ならではの環境を活かし、自分がやりたいことに全力で取り組んでください。

企業の経営を支える実践的な人材として活躍できるように、経営・会計・管理などの分野の専門的な知識について学びます。また、グローバル社会に対応した能力を身につけるために国際化知識の習得や語学教育にも力を入れています。さらには、簿記検定などの資格取得にも対応できるカリキュラムとなっています。
経営管理や情報分析などに必要となる情報技術を学びます。コンピュータやネットワークなどの仕組みを理解するとともに、情報処理をおこなうためのプログラムの作成技術について、演習を通して学びます。さらには、業務のいろいろな問題を解決するために不可欠な論理的思考力や設計能力を身につけます。


