2026.01.16
令和7年11月12日(水)、宇部高専近くの洋菓子店「MITSUGI」で、地域教育の一環として地域の課題解決に取り組む学生が開発したケーキのお試し販売を行いました。
同洋菓子店の周辺には、本校以外にも学校が多いことから、学生向け商品が販売促進につながると考え、学生に喜んでもらえる商品についてお店の方との話し合いを重ね、新商品を開発しました。開発した新商品は、片手で持てるようにクレープを土台に、学生に人気のマカロンやクッキーをベースとして、さらに自分でもう一種類トッピングを選べるようにしました。値段はワンコインで、学生が手軽に買うことのできる価格としています。
お試し販売をするにあたり、SNSアカウントを作成したことで、多くの学生をはじめ多くの方々に知っていただき、当日は多くの方が来店しました。 本商品は、令和8年1月からの販売が予定されています。![]() 実際に完成した商品の様子 | ![]() 新商品のPOP |
参加した学生のコメント
菊池 絢乃さん (物質工学科2年)
今回、ケーキショップMITSUGIさん連携のもと、片手で持てる・色々なトッピングが楽しめる・ワンコインで買えるといった部分に注目し、学生向け商品開発を行いました。今回のお試し販売を通して友達から「おいしかった!」と聞けて、とても嬉しかったです。
また、お客さんの中には、商品を片手で持ち、写真に収めている姿も見ることができ、とても嬉しかったです。今回のお試し販売の機会を得て、来年の本販売に向けて改善し、良い形で迎えられるように頑張っていきたいです。
吉村 悠花さん (物質工学科2年)
今回、初めて学生向けの新商品を開発したことで、お店で販売されている一つひとつの商品には、多くの工夫が込められていることを実感しました。
また、SNSを通じて商品を購入してくださった方々から「美味しい」とのご感想をいただき、大きなやりがいと達成感を感じました。次回の本販売をより良いものにできるよう、一生懸命頑張りたいです。
今回のお試し販売を得て、修正を行い、来年1月の本販売でより良い商品を販売したいと考えています。
地域課題解決型PBL(Problem/Project Based Learning)「地域教育」とは?
宇部高専では、2017年度よりエンジニアリングデザイン能力の醸成、課題発見能力育成および多様なイノベーション創出を目的としたアクティブラーニング型授業として地域課題解決型PBL「地域教育」を開講しています。課題を与える(選択する)のではなく、自らが課題を発見するところから取り組み、実践活動することで、今、社会が求めている「待ちではなく、自ら考え、提案、行動できる人材」を育成しています。
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