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<地域課題解決型 地域教育>「ご近所福祉サロンiikotoメイト15周年感謝祭」でジビエクイズを開催しました

NEWS

2026.01.23

令和7年11月30日(日)、地域教育で地域の課題解決に取り組む学生が、宇部市則貞4丁目で開催された「ご近所福祉サロンiikotoメイト15周年感謝祭」において、地域の人たちがジビエに興味を持つきっかけとしてジビエクイズを行いました。

この企画は、SDGsの「15.陸の豊かさも守ろう」に着目し、ジビエの情報を知ってもらうことを目的として企画したものです。

クイズをより楽しんで参加してもらえるように、参加賞としてイノシシをモチーフにした手作りのしおりを作製しました。また、幅広い年齢層の方が挑戦しやすいよう、問題の難易度や内容にも工夫を凝らし、分かりやすい出題形式を心がけました。

当日は午前10時~午後2時までジビエクイズを開催し、計48名の大人や子どもが参加しました。参加した地域の方々からは、「いい勉強になった。」「面白かった。」「家で調べてみるね。」など、ポジティブな声が多く寄せられました。

参加賞として配ったイノシシのしおり

シビエクイズ資料

クイズコーナー運営の様子

参加した学生のコメント

河口 由里亜さん(物質工学科2年)

 想定よりも多くの人がクイズに参加してくださってとても嬉しかったです。クイズコーナーの運営や地域の人々と関わる機会をくださったiikotoメイトの皆様には心から感謝しています。
 ジビエクイズを通して、地域の方々に自然や野生動物の問題について考えていただくきっかけになれば良いなと思いました。また、「面白かった」や「これを機に勉強しようと思った」などと嬉しい言葉をかけてもらい、ジビエの活動や私たち自身の良い経験になりました。

村上 慧奈さん(物質工学科2年)

 今回の地域教育でジビエクイズを行い、子どもたちや地域の方に伝える側の立場を経験しました。教えることで、自分自身の理解も深まり、地域の環境問題を身近に考えてもらうきっかけ作りになったと思います。
 参加者の反応を直接感じられたことで、自分の説明が誰かの学びにつながっているという実感を持つことができ、大きな達成感がありました。これをきっかけにジビエについて興味を持つ人が増えたら嬉しいです。

地域課題解決型PBL(Problem/Project Based Learning)「地域教育」とは?

宇部高専では、2017年度よりエンジニアリングデザイン能力の醸成、課題発見能力育成および多様なイノベーション創出を目的としたアクティブラーニング型授業として地域課題解決型PBL「地域教育」を開講しています。課題を与える(選択する)のではなく、自らが課題を発見するところから取り組み、実践活動することで、今、社会が求めている「待ちではなく、自ら考え、提案、行動できる人材」を育成しています。


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