独立行政法人国立高等専門学校機構 宇部工業高等専門学校

EnglishVietnamese
目的別

2025年U-Campを開催しました

NEWS

2026.01.30

令和7年12月15日(月)~19日(金)の放課後と12月20日(土)を利用し、昨年度から催しているU-Campを開催しました。

U-Campとは、Ube-Campの略称で、キャンパスのグローバル化を活性化させる目的で、学生を主体とした、学生による学生のための学内イベントのことです。短期・長期留学生と宇部高専学生が協働し、成果発表やPBL(課題解決型学習)を通じて国際的な視野と実践力を育みました。

U-Camp(1週間)のスケジュール

• 月曜日(12/15):U-Campキックオフ

開会式で概要が説明され、PBLや異文化バスツアーの班分けや顔合わせが行われました。

• 火曜日(12/16):ニーハロEnglish特別版

チーム対抗のジェスチャーゲームやカードゲームを通して、英語での交流を深めました。景品のお菓子を山分けする際には、どのグループからも楽しそうな声が上がっていました。

ニーハロEnglish①

ニーハロEnglishの様子②

• 水曜日(12/17):短期留学生送別会

短期留学生を囲んでゲーム、軽食を挟んで談笑などを楽しみました。

送別会の様子①

送別会の様子②

• 木曜日(12/18):ナンヤンポリテクニック短期留学生成果報告会、PBL発表会

10月1日にシンガポールから来校していた短期留学生3名が成果報告会を行いました。PBLでは発表者が国際交流を活性化させるための企画について英語で発表しました。留学生から質問も飛び交い、大いに盛り上がっていました。

報告会後の記念写真

• 金曜日(12/19):ニーハロJapanese特別版

イラスト伝言ゲームやUNOを楽しむ交流イベントを実施しました。各ゲームをチーム対抗戦にしたことで、積極的にコミュニケーションを図る姿が見られました。

ニーハロJapaneseの様子

ニーハロJapaneseに参加した学生たち

• 土曜日(12/20):異文化バスツアー

短期留学生16名、本校の長期留学生5名、日本人学生67名および引率教員3名の総勢91名が参加し、冬の宮島で文化交流、観光を楽しみました。
異文化バスツアーの記事はこちらホームページ

参加した学生のコメント

大島 一華さん(経営情報工学科3年)

 「二ーハロJapanese」では、主に宇部高専の留学生を対象に、日本語を用いたゲームを通じて日本人学生との親睦を深める活動を行っています。
 今回は、短期留学生の来校と「U-camp」の開催に合わせ、イラスト伝言ゲームやUNOを楽しむ交流イベントを実施しました。各ゲームをチーム対抗戦にしたことで、留学生と日本人学生が作戦を練ったり応援し合ったりと、積極的にコミュニケーションを図る姿が随所で見られました。言葉の壁を越えて盛り上がる学生たちの様子に、企画運営側としても、今回の経験が彼らにとって日本での素晴らしい思い出の一つになればいいなと思います。
 これまでの活動を通じて、日本のゲームや言葉といった文化に興味を持ってくれる留学生も増えてきました。今後もさまざまな企画を通して、楽しみながら日本文化に触れ、学生同士の絆が深まるような交流の場を提供できるようにしていきます。

NUR SURAYA BINTI AMAD MAZNI(スラヤ)さん(マレーシア・マラ工科大学からの短期留学生)

 During the Ni Hello English session, we were divided into groups consisting of both Japanese and international students. We played guessing games such as the Gesture Game, where one student acted out a given word while the others guessed in either Japanese or English. This activity helped improve both languages in a fun and relaxed way. We took turns performing the actions, ensuring that everyone had an equal opportunity to participate. We also played the Nanajamonja game, which required us to create unique names in English or Japanese. These games were not only enjoyable but also helped us become closer to one another. At the same time, international students could improve their Japanese, while Japanese students had the chance to practice English.
 For the Ni Hello Japanese session, we were again divided into groups combining Japanese and international students, this time based on alphabets and numbers. Initially, we interacted within groups sharing the same alphabet, and later regrouped according to numbers, which allowed us to communicate with more people. We played Illustrated Message games and UNO, which were very enjoyable and interactive. Seeing the funny drawings created a lot of laughter and helped break the ice among participants. These activities provided a relaxing and stress-relieving environment after a busy study period, while also encouraging communication and strengthening friendships among students from different backgrounds.

日本語翻訳

 ニーハロEnglishでは日本人学生と留学生のグループに分かれて、ジェスチャーゲームなどの推測ゲームを行いました。ジェスチャーゲームでは、一人の学生が与えられた単語を演じる間、他の学生は日本語または英語で単語を推測しました。このアクティビティは、楽しくリラックスした雰囲気の中で、両方の言語を学ぶことができました。全員が平等に参加できるよう、順番にジェスチャーを行いました。また、英語または日本語でユニークな名前を作る「ナンジャモンジャ」ゲームも行いました。これらのゲームは楽しいだけでなく、学生同士の親睦を深める機会にもなりました。同時に、留学生は日本語を上達させ、日本人学生は英語を練習する機会を得ることができました。
 ニーハロJapaneseのセッションでは、今回も日本人学生と留学生の混合グループに分かれ、今回はアルファベットと数字を基準にしました。最初は同じアルファベットのグループ内で交流し、その後は数字ごとにグループ分けすることで、より多くの人がコミュニケーションをとることができました。イラストメッセージゲームやUNOも楽しく、インタラクティブなゲームでした。面白い絵を見るとたくさんの笑いが生まれ、参加者同士の打ち解けるきっかけにもなりました。これらのアクティビティは、忙しい勉強の後、リラックスしてストレスを解消できる雰囲気を提供し、異なるバックグラウンドを持つ学生同士のコミュニケーションを促進し、友情を深めることができました。


このページを印刷する

ページ上部へ