独立行政法人国立高等専門学校機構 宇部工業高等専門学校

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<地域課題解決型 地域教育>宇部産の鱧を使った「柳屋」の新商品の開発に参画しました

NEWS

2026.03.30

令和7年12月14日(日)、地域教育で地域の課題解決に取り組む学生が、宇部市の「柳屋」の新商品の開発に参画し、缶詰「宇部産鱧の有馬山椒煮」が完成しました。

新商品は、宇部産の鱧をもっと広めたいという意向から、宇部市吉部の創業130年の老舗「柳屋」と鱧を使用した缶詰を開発することに決定しました。学生はキャッチコピーやネーミングの考案で開発に携わりました。

完成した缶詰を持って記念撮影

缶詰「宇部産鱧の有馬山椒煮」

参加した学生のコメント

中村 郷太さん(機械工学科2年)

 自分の地元である宇部市北部地域の魅力をどうやったら向上させることができるかを考えてこの活動を行いました。宇部産の鱧ということを表現しながら印象に残るようなネーミングを考えるのが難しかったです。これからも地元のことを考えて、積極的に行動していければと思います。

縄田 陵さん(機械工学科2年)

 目標であった「宇部市北部地域の魅力を増やす」を達成するため、柳屋さんと共同で缶詰の製作に取り組んできました。その過程で、商品開発には多くの人々が関わっており、簡単ではないことを学びました。そのような中で新商品を完成させ、宇部市の魅力向上に貢献できたことは、私たちにとって良い経験になりました。

地域課題解決型PBL(Problem/Project Based Learning)「地域教育」とは?

宇部高専では、2017年度よりエンジニアリングデザイン能力の醸成、課題発見能力育成および多様なイノベーション創出を目的としたアクティブラーニング型授業として地域課題解決型PBL「地域教育」を開講しています。課題を与える(選択する)のではなく、自らが課題を発見するところから取り組み、実践活動することで、今、社会が求めている「待ちではなく、自ら考え、提案、行動できる人材」を育成しています。


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