2026.05.18
令和8年3月に、韓国永進専門大学の英語村(DGEV)と、フィリピン・セブ島にあるJOYFUL語学学校にて語学研修を実施しました。
韓国の英語村(DEGV)へは、3月9日(月)~23日(月)に中国四国地区高専合同で学生を派遣し、宇部高専からは11名が参加しました。
学生は全員、DGEVのドミトリーで生活をすることになります。ドミトリーは床下暖房(オンドル)で室温が管理されており、食事も3食ビュッフェ形式で摂れるなど研修環境は恵まれています。講義は、学生のレベルに合わせた、少人数チームの講義から、レストラン、航空機、ホームステイ先、ドラッグストアなど様々な場面を想定した英会話が学べるシチュエーションイングリッシュが行われます。設備のリアリティが学生から好評です。講義は終日あり、1日の最後には、ネイティブの講師を囲んだ復習の時間が設定されています。 本研修は、韓国国内でも複数のニュース、新聞に取り上げられており、現地でも注目されていました。
永進専門大学英語村(DGEV) |
参加した学生 |
また、フィリピン・セブ島にあるJOYFUL語学学校は外部機関によるプログラムで、宇部高専からは2名の学生が参加しました。
研修期間は3月7日(土)~21日(土)で、研修では資格を持った講師によるマンツーマンレッスンが午前に行われ、午後にスペシャルクラスとディスカッションクラスがありました。授業は平日の朝8:40から夕方6:05まであり、最後の週にレベル確認テストと卒業式が行われました。2週間ほどの研修ですが、スタッフ同行のもと、アイランドホッピングやSM seasideへ出かけたりもします。滞在は併設されている3食付きのホテルで、2人から3人で宿泊しました。
英語のレッスン |
ホテルのRoof top barで食べたハンバーガー |
どちらの研修とも、参加した学生にとって、有意義な語学研修となりました。
学生のコメント
韓国英語村・Tさん
韓国での生活は、語学力以上に「自分」と「日本」を深く見つめ直す機会となりました。最初は完璧な英語に固執していましたが、様々な職業の授業、プレゼンテーションなどを通じ、大切なのはスキルの高さではなく「伝えようとする意志」だと痛感しました。また、現地の学生に日本文化を問われ答えに窮した経験は、自国の無知に気づく転換点となりました。韓国の活気や「情」の深さに触れたことで、対照的に日本の礼節や奥ゆかしさといった美点を「外からの視点」で再発見できたことも大きな収穫です。
この研修で得た、異文化を理解し、個性を尊重する客観的な視点を糧に、自国の良さを堂々と発言できる国際的な人間を目指し、学び続けていきたいです。
フィリピンセブ島JOYFUL語学学校・Uさん
今回私は、自分自身を成長させるためにこの研修に参加しました。今回の研修は自分にとってとても有意義で最高な2週間でした。毎日色々な出来事があって、沢山の刺激を受けました。平日はマンツーマンレッスンやスペシャルクラス、ディスカッションクラスなどがありました。英語研修というだけ合って、英語のレッスンが主だろうなと思っていたものの想像以上でした。朝から晩まで英語漬けで、特に初日はきつかったです。でも慣れてくるとそうでもなく、楽しくレッスンをすることができました。
休日はシティーツアーやアクティビティでした。例えばSM seasideに行ってショッピングをする、アイランドホッピングなどです。どちらもとても楽しかったです。アイランドホッピングは海がとても綺麗で、魚も沢山いて最高に楽しかったです。また食べ物もとても美味しかったです。特にマンゴーがとてもジューシーで濃厚で本当に美味しかったです。今回宿泊したホテルには屋上にRoof top barがあって、そこで飲んだマンゴーシェイクとハンバーガーがとても美味しかったです。また食べたいです。
今回の研修で挑戦してみることの大切さを学びました。心の底から本当に行って良かったと思います。きっとこの経験は今の自分にも、そしてこれからの将来にも必ず役に立つと思います。そして何より忘れません。