2026.08.07
7月17日(金)、自主活動グループである電気工学科E-Projectに参加するメンバー(電気工学科2年金子さん、亀山さん、野口さん、電気システム工学科1年中村さん、吉本さん、ドミトリーワスさん、大谷さん)が、小中学生向けの第2回工作教室「海岸のマイクロプラスチックゴミについて考えよう」を実施しました。

工作教室の様子①
この工作教室は、自主活動グループE-Projectの活動の一環で(後述)、学生のスキルアップとともに、学外に対して宇部高専や電気工学科/電気システム工学科、電気工学に興味を持ってもらうことを目的とした活動です。
今回は、前回の「ライントレーサー」に 続き、「環境保全」×「電気工学」を複合させて両者の理解を深めてもらいました。本校の電気工学科/電気システム工学科の実験室に小中学生とその保護者を合わせて、12名にお越しいただきました。教室ではマイクロプラスチックゴミとマイクロプラスチック回収ロボットに関する講義のあとに、マイクロプラスチックを使ったアクセサリー作りに挑戦していただきました。
ロボットの動作不良により、予定していた操作体験を行うことはできませんでしたが、参加した小中学生からは「ゴミをアクセサリーにして再利用するのがすごいと思った」、保護者からも「学生さんが運営されていて、子どもたちも楽しく工作できました」など、多数のコメントが寄せられました。

工作教室の様子②
主催学生のコメント
電気システム工学科1年 吉本隼さん
E-projectとして初めて小中学生に教えることになり、とても緊張しましたが先生や先輩がサポートしてくださり本番を成功させることができました。小中学生が真剣に説明を聞いて、アクセサリーを作っている姿がとても印象的でした。説明したことでより理解が深まり、ウミガメにより興味を持つことができました。
電気システム工学科1年 大谷優心さん
今回の工作教室では、小学生が多く参加しており、想像以上に早い段階から高専に興味を持っていることに驚きました。私たちは写真撮影を担当し、子どもたちが楽しそうに工作へ取り組む様子を記録しました。また、このような工作教室の開催情報を参加者がどのように知ったのか興味を持ちました。地域とのつながりを感じられる貴重な経験になりました。自主活動グループ電気工学科E-Projectとは
E-Projectは電気工学科/電気システム工学科の学生を中心として、学内外に向けて電気工学科/電気システム工学科や電気工学への理解を深めることを目的として活動しています。学科学年を横断して、現在100名を超える学生が各自の興味を持つテーマに沿って主体的に取り組んでいます。令和7年度宇部高専自主活動奨励事業にも採択されており、本活動を通じて、専門知識のみならず社会で求められるコンピテンシーを向上させ、学生自身のスキルアップを図ることを目指しています。
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