独立行政法人国立高等専門学校機構 宇部工業高等専門学校

EnglishVietnamese
目的別

<地域課題解決型 地域教育>宇部市SDGs私たちの未来共創交流会に参加しました

NEWS

2026.04.08

令和8年1月22日(木)、地域教育で地域の課題解決に取り組む学生5チーム13名が、宇部市SDGs私たちの未来共創交流会に参加しました。

ポスターを前に全員で記念撮影

交流会では、令和7年度に地域教育で取り組んだSDGsの目標の「4.質の高い教育をみんなに」で、子どもの健全育成として就学前の子供に多様な学びの経験となるワークショップを、保育園や子ども食堂で開催したことや、「11.住み続けられるまちづくりを」で、地域団体と連携して地域の交通安全に着目し、自転車のヘルメット着用促進や横断旗の製作に取り組んだことを、ポスターセッションを通じて発信しました。

取り組んだ内容を説明する学生①

取り組んだ内容を説明する学生②

参加した学生のコメント

村尾 啓輔さん(電気工学科2年)

 交流会に参加して、自分たちのこれまでの活動が環境や社会にどのように貢献しているのかを見直し、活動の意義を改めて実感することができました。発表を通して多くの方々に私たちの取り組みを知っていただくとともに、他の学校や大学、企業のさまざまな活動について学ぶことができ、大変良い刺激を受けました。今回得た学びや気づきを今後の活動に活かしていきます。

木村 百花さん(物質工学科2年)

 今回のSDGs交流会では、普段関わる方々と意見交換や会話ができ、とても貴重な経験になりました。他のチームの取り組みを知ることで、新しい視点や課題にも気づくことができ、とても有意義な時間を過ごすことが出来ました。今回の学びを今後の活動に活かしていきたいです。

中西 瑠華さん(経営情報学科2年)

 今回参加させていただき、企業や他校の取り組みから刺激を貰うことができました。自分たちにできる課題を考え、具体的な行動に移すために、若い世代や地域の方の意見を参考にしていることが印象に残りました。自分だけでなく、様々な世代や視点から考えることで、具体的に何をするべきなのかが見つけやすくなり、大切だと感じました。
 今回の交流会を通して、身近なところからできる取り組みについて考えていきたいと思いました。

篠原 勇仁さん(電気工学科2年)

 企業・団体がSDGsに対し、それぞれの強みを活かして何ができるか考え、実行した取り組みを社会にアピールしていることから、組織全体で取り組むことによる社会的意義の大きさを学びました。

富山 ななみさん(経営情報学科2年)

 講演会を聞いて、SDGsに取り組むだけで周りからの印象が変わったり、知名度が上がったりすると知って驚きました。他の企業の方や学校のSDGsに関する取り組みを聞いて参考になりました。ハイレベルな取り組みをしている方が多くて驚きました。
 これからもSDGsについて考え、取り組んでいきたいと思います。

地域課題解決型PBL(Problem/Project Based Learning)「地域教育」とは?

宇部高専では、2017年度よりエンジニアリングデザイン能力の醸成、課題発見能力育成および多様なイノベーション創出を目的としたアクティブラーニング型授業として地域課題解決型PBL「地域教育」を開講しています。課題を与える(選択する)のではなく、自らが課題を発見するところから取り組み、実践活動することで、今、社会が求めている「待ちではなく、自ら考え、提案、行動できる人材」を育成しています。


このページを印刷する

ページ上部へ