2026.06.04
令和8年5月20日(水)、台湾協定校の高校生と日本語で交流する「ニーハロ台湾2026(前期)」のキックオフミーティングを開催しました。
「ニーハロ台湾」は、台湾高雄市にある文藻外語大学五専部の日本語学科学生とオンラインで交流する活動で、同世代の台湾の高校生と日本語で交流する国際交流プログラムです。コロナ禍の令和2年10月から翌年2月にかけて第1期を行い、その後毎年前期・後期にメンバーを入れ替えて行っています。

キックオフミーティング後の集合写真
今回、日本側は宇部高専38名、新居浜高専13名が参加し、台湾文藻外大の学生19名を含めた計70名が、グループに分かれ、毎週メンバーを変えながら夏休み前まで実施する予定です。
日本側リーダーを務める江原千央さんと森陽菜乃さん |
宇部高専の参加学生 |
交流活動では、台湾や日本で流行っている音楽や食べ物、英語やマンガなどをテーマに日本語や時には中国語でディスカッションします。それにより、お互いの文化を理解すること、さらには台湾学生の日本語力の向上をサポートします。今回の交流活動には、過去に文藻外語大学での研修に参加した学生や、今夏に参加する学生も多く参加しており、対面・オンラインで交流活動が盛んに行われることを期待しています。
新居浜高専の参加学生 |
参加者全員のスクリーンショット |
学生のコメント
江原千央さん(経営情報学科3年。高専側リーダー)
私は1年生の時からニーハロ台湾に参加しています。
中学生の時までは外国に友達がいなかったため、この活動で台湾にたくさん友達ができたことがとても嬉しくてワクワクしました。1年生の時にこのニーハロ台湾で知り合って、3年生になった今でも個人的に連絡を取ったり、電話をしたりしている文藻外大の学生もいます。その中で台湾の受験のエピソードや日本に旅行した時の思い出、最近起きた出来事などたくさんの話ができてとても嬉しく思います。
これから1年間、責任者として頑張ります。
森陽菜乃さん(経営情報学科3年。高専側リーダー)
高専1、2年生の時に一参加者として参加していたニーハロ台湾に、今回初めて企画・運営の立場で参加することになりました。この活動を約2年通して、初対面の人との会話への抵抗感が少し解消されました。
キックオフミーティングは、遠隔で行っていたので、音が聞こえないなどの小さなトラブルはありましたが、比較的スムーズに進行できてよかったです。山口と新居浜、そして日本と台湾、と国を超えてミーティングをして、自分たちの準備したものがそこまで届いているという実感があり、壮大なプロジェクトではないけれど、小さな達成感がありました。活動はまだ始まったばかりなので、最後までリーダーとしてやるべきことをこなしていきたいです。
戴妤珊さん(文藻外語大学五専部日文系3年。文藻側リーダー。通称:りあ)
キックオフミーティングはとっても緊張しましたが、うまくできたので嬉しいです。日本の学生たちと交流できる機会を与えてくれて本当にありがとうございます。みんなと話せるのを楽しみにしています。
鄭婷文さん(文藻外語大学五専部日文系3年。文藻側リーダー。通称:ふみ)
キックオフミーティングの最初の自己紹介はとても緊張しましたが、日本側の学生たちが優しく聞いてくれたので、少し安心しました。みんなが自分のことをよく紹介してくれて、とても楽しかったです。日本の学生たちと話せてうれしかったです。これからのオンライン交流会を楽しみにしています。
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