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第2回山口県東部海域藻場造成研究委員会を開催

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2014.03.07

平成26年3月7日(金)に、「第2回山口県東部海域藻場造成研究委員会」を宇部高専地域共同テクノセンターで開催しました。
平成25年2月に山口県岩国市神東地先で製鋼スラグ(転炉系)を用いた藻場生育基盤造成を行い、造成後の平成25年3月から平成26年2月まで定期的に海藻の着生状況や有用魚類等の蝟集(いしゅう)効果のモニタリングを行ってきました。
この委員会は、宇部高専と神代漁業協同組合(代表理事組合長:林悦雄 氏)が事務局となり学識有識者(委員長:放送大学 岡田光正教授)で構成されており、海藻の着生状況などのモニタリング結果などから、製鋼スラグによる藻場生育基盤の評価を行っています。
造成した製鋼スラグの藻場生育基盤には同時期に設置した天然石以上に海藻が着生しており、約1年で海中林となる大型海藻が1メートル以上に生長していました。また、高級魚として知られているオニオコゼやマダコが棲みついていました。
来年度も定期的にモニタリングを行っていき、結果については委員会で評価を行っていく予定です。

20140307_1委員会の様子 20140307_2製鋼スラグに着生した海藻
20140307_3棲みついているオニオコゼ 20140307_4棲みついているマダコ


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