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マラ工科大学で語学研修及び海外研修を実施

NEWS

2017.10.06

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授業で作成した作品

 8月19日から9月18日まで、マレーシアのマラ工科大学において実施された語学研修(英語)に17名、海外研修(研究室配属)に6名が参加しました。
 マラ工科大学語学研修は今年初めて実施したプログラムで、低学年は語学研修に参加し、海外体験をすることで英語学習へのモチベーション向上と外国への興味・理解の拡大が期待でき、また高学年は研究室配属で自分の専門にあった研究活動を行うことができるよう企画されています。
 国際交流室では、毎年特色のあるプログラムを複数実施することで、在学中に多くの海外体験をすることができるように計画しています。
 マラ工科大学語学研修の特徴として、基本的に「話す」ことに集中したプログラムとしています。午前は動画素材等を使った座学を中心とし、午後はスピーチやプレゼンの授業を多く実施しました。参加学生1人1人がスピーチテーマを持ち、皆の前で発表したり意見を交わしたりと、通常の日本の授業とは全く異なるスピーキングに特化した授業となりました。

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バディとの活動の様子

 本研修で何より特徴的なのはバディ(マラ工科大学学生による学生サポーター)制度です。午後の授業には日本人学生3人に1人のバディが付き、アクティビティのサポートをしてくれました。バディの協力により、日本人同士で日本語を話す、という語学研修にありがちな状況をかなり抑えることができました。
 休日や放課後も、積極的にバディとスポーツを楽しんだり観光に出掛ける学生が多く、英語でのコミュニケーション能力は飛躍的に上昇したと思います。親日的で面倒見の良いマレーシア人のおかげでとても楽しい研修となり、また行きたいという声が多数聞かれました。

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ブルーモスク見学

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エクスカーションにて

 海外研修参加学生は、初日に学内見学を行い、活動計画などを作成しました。そして2日目からはそれぞれの研究室に配属されました。外国人の中、1人で行動しなければならず、英語力不足もあって不安を感じる学生もいましたが、本プログラムにおいてもマラ工科大学のバディが研究やマレーシアでの生活などを全面的に協力してくれたおかげで、すぐに溶け込むことができていました。
 また、6人のうち、3名は研修途中の1週間、ペナン島のPanasonic Automotive Systems Malaysia (PASMY)で行われていた、徳山高専主催の海外インターンシップにも参加しました。
 本研修に参加した学生は、11月1日(水)に本校で実施される報告会において、英語で発表をすることとなっており、研修の成果が期待されます。


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