独立行政法人国立高等専門学校機構 宇部工業高等専門学校

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本校技術職員が技能検定1級機械加工技能士(普通旋盤作業)に合格しました

NEWS

2017.10.31

本校技術職員の安部さんと藤重さんが技能検定1級機械加工技能士(普通旋盤作業)に合格しました。

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三谷校長へ合格報告

技能検定は、厚生労働省が定めた実施計画及び職業能力開発促進法に基づき実施され、働く人々の有する技能を一定の基準により検定し、国として証明する国家検定制度です。111職種についての試験があり、特級、1級、2級、3級と区分されています。1級は上級技能者が通常有すべき技能の程度とされ、厚生労働大臣名より交付されます。

この度の機械加工普通旋盤作業試験の内容は学科と実技があり、実技では普通旋盤を使用し、試験時間3時間30分で内外径削り、テーパ削り、ねじ切り、ローレット加工、偏心削り等の切削加工を行い、はめ合わせのできる部品を金属の丸棒2本から3個製作します。

kadai-HP

実技課題作品

安部技術職員のコメント

実技は時間内に完成させることが難しく、また精度も求められるため、効率的な加工手順を考え、様々な工夫をしました。これらの経験を今後の仕事に活かしたいと思います。

藤重技術職員のコメント

合格できたことを大変嬉しく思います。実技練習では、高精度の物を時間内で作るための段取りを色々と考え、そのための刃工具等を製作し、試し加工を繰り返しました。過去にもいくつか受験をしていますが、このようなことが学生実習の指導やその他の業務に活きていることを毎回実感しています。今後も継続して自己研鑽に努めたいと思います。


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