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宇部ロータリークラブ例会で、宇部高専グローバルマイスター3名が報告を行いました

NEWS

2021.03.23

3月18日(木)、ANAクラウンプラザホテル宇部で開催された宇部ロータリークラブ例会にて、今年度宇部高専グローバルマイスターに認定された学生3名が報告を行いました。

2017年度に始まった宇部高専グローバルマイスターの認定制度では、これまで72名の学生が認定を受けています。宇部高専グローバルマイスターには、今年度から宇部ロータリークラブより「内良(うちら)奨学金」が授与されることになりました。今回は、今年度新たにグローバルマイスターへ認定された6名のうち3名の学生が報告を行いました。

最初に畑村学留学交流室長が、宇部高専のグローバルマイスター制度について説明を行い、その後学生3名が順番に報告を行いました。

中村愛華さん(経営情報学科3年)は、2年から参加することになった学内の国際交流活動や、今年度行ったオンラインによる国際交流活動について報告しました。コロナ禍で中止となった台湾での海外研修についての思いを述べました。藤森俊多さん(機械工学科3年)は、2年の夏にトビタテ留学JAPAN高校生コースに採択されたイギリスロンドン留学についてプレゼン。初めての海外だったがトラブルもなく、満足のいく活動ができたことを報告しました。十河理沙さん(物質工学科3年)は、1年次に参加した留学生との古民家体験が高専での最初の国際交流活動であり、その後、韓国永進専門大学での英語キャンプ、学内の様々な国際交流活動や留学生のサポート活動、アンバサダー活動に参加し、多くの貴重な経験をしてきたことを報告しました。

プレゼンを行う十河理沙さん

プレゼンを行う藤森俊多さん

プレゼンを行う中村愛華さん

報告会開始直前の様子

報告会の最後に、猪熊哲彦宇部ロータリークラブ会長からは、「私が学生だった半世紀前と比べたら、海外に出ることに対するハードルは、かなり低くなっていることがよくわかりました。今回の経験をぜひ学生時代だけでなく、社会人になってからも活かしてください。」とのコメントをいただきました。

猪熊会長(左端)と記念撮影

学生のコメント

藤森俊多さん(機械工学科3年)

この度の宇部ロータリークラブ例会では、2019年夏にトビタテ留学JAPANに採択され、英国へ短期留学した体験についてお話させていただきました。英国への短期留学前は、国際交流や留学の経験はほとんどなく、実際の留学は事前に考えていたものと大きく違いました。私のプレゼンテーションを通して、「高専生の国際交流」や「留学」について、何か新しい印象を与えることができたのではないかと思います。
宇部ロータリークラブ様から頂いた奨学金は、今後の英語学習のための教材購入等に充てる予定です。これからも「グローバルマイスター」として社会人になっても活きる英語力やコミュニケーション力を身に着けられるよう活動に取り組みます。

十河理沙さん(物質工学科3年)

私は1年時に参加した韓国・永進専門大学English villageの英語研修をはじめとして、これまで様々な語学研修や国際交流活動に参加してきました。今回その活動を、宇部ロータリークラブの例会で発表できたことはとても良い経験になりました。
宇部ロータリークラブの会員のみなさんは、笑顔で、そして真剣に私の話を聞いてくださいました。そのおかげで私は、リラックスして発表することができました。
今年度はコロナウイルスの影響で例年のような国際交流活動ができませんでしたが、コロナ禍だからこそ、オンラインでの活動ができるようになりました。これからの目標は、エクセレントグローバルマイスターを目指し、対面とオンラインの両方を用い、今まで以上に積極的に国際交流活動に参加することです。そして、私が携わった活動を多くの人に発信していきたいと思います。


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