2026.04.02
令和8年3月19日(木)、本校第2体育館にて第60回卒業式および第28回専攻科修了式を挙行しました。
今年度は、本科200名、専攻科27名の学生が本校を巣立ち、それぞれの新たな道へと力強い一歩を踏み出しました。
式典では、金寺校長より、「コロナ禍で多くの制約がある中でも学びを積み重ね、卒業の日を迎えた皆さんに心から敬意を表します。宇部高専で培われた専門性と、人を思いやる温かい人間性、そして挑戦する姿勢は、これからの社会で必ず大きな力になります。学び続ける姿勢を忘れず、自信を持って新しい道へ進んでください。」との式辞が述べられ、卒業生・修了生の未来への飛躍に大きな期待が寄せられました。
校長式辞
また、宇部高専同窓会である一般社団法人宇部しらとり会 会長・磯村様からは、「宇部高専の歴史は、卒業生の活躍が次の世代を母校へ導く“母校大循環”によって支えられています。社会に出る皆さんには、課題に向き合うときこそ都合の良い情報に流されず、確かな視点で物事を見極めてほしいと思います。校歌の『毀れぬ剣磨きて』のように、ぶれない自分と倫理観を大切にしながら、学び続け、心の在り方も磨き、自己実現へ向かって進んでください。」との力強い祝辞を頂きました。
在校生を代表して、学生会執行委員長・市川凛太朗さんは、「卒業生の皆様の背中は、私たちがこれから歩んでいく上での大きな指針です。」と感謝と敬意を込めて送辞を述べ、卒業生の旅立ちを力強く後押ししました。
卒業生代表・制御情報工学科の中野晃聖さんは、「“Be human, be tough and be challenge-seeking.” この標語を胸に私たちはそれぞれの道へと歩み出します。」と、5年間の学びと仲間への感謝、そして未来への決意を力強く語りました。
修了生代表・生産システム工学専攻の田村将悟さんは、「本学で得た知識と経験、仲間との絆を胸に、どのような環境でも自分の道を切り拓いていけると信じています。」と述べ、専攻科での成長と新たな挑戦に向かう思いを表しました。
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式典後には学科ごとにホームルームが行われ、学生一人ひとりに卒業証書・修了証書が手渡されました。別れを惜しみつつも、教職員や仲間たちへの感謝を胸に、晴れやかな表情で未来へ踏み出す学生の姿がとても印象的でした。
経営情報学科記念写真
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