2026.04.09
令和8年2月25日(水)、宇部高専で中国語と英語の教育実習を行っていた台湾の留学生4人が、5ヶ月の研修の成果報告を行いました。成果報告を行ったのは、台湾文藻外語大学(高雄市)応用華語系3年の張紋慈さん、葉子瑀さん、外語教育学系3年の楊婕儀さん、4年の王珍珍さんです。
金寺登校長から実習証明書を受け取る楊婕儀さん |
実習の成果報告を行う楊婕儀さん |
実習の成果報告を行う王珍珍さん |
指導教員の岡田美鈴先生(中央)と英語の実習生 |
4人は令和7年10月から5ヶ月間、本校で教育実習を行いました。研修中には、正規の英語や中国語の授業以外に、学内の国際交流活動や、国際寮での台湾華語講座に参加するなど、本校学生と積極的に交流しました。
帰国後も、教員や学生との交流を続けてくれることを期待しています。
実習修了証明書を受け取る王珍珍さん |
実習の成果報告を行う張紋慈さん(左)と葉子瑀さん(右) |
実習修了証明書を受け取る張紋慈さん |
実習修了証明書を受け取る葉子瑀さん |
短期留学生のコメント
楊婕儀さん(文藻外語大学外語教育学系3年)
この5か月という短い時間の中で、こんなにも多くのことを学べたことを本当にうれしく思います。ここで経験したすべてのことを、私は一生忘れません。また、宇部高専の学生との絆も、話すたびにどんどん深まっていると感じました。中には「台湾に行くよ!」と言ってくれた学生もいて、それを聞いて本当にうれしかったです。台湾で彼らを案内できる日が来るのが、今からとても楽しみです。
王珍珍さん(同4年)
本日最終発表が終わりました。電気工学科2年の学生が私たちの発表を聞きに来てくれたのは予想外で、とても嬉しかったです。来てくれたことに感謝しています。 5か月という期間は長く、そのすべてを7分でまとめるのはとても大変でした。伝えたいことがたくさんありました。それでも、宇部高専での経験を振り返ることができ、とても良い機会になりました。5ヶ月間熱心に指導していただいた岡田先生、そして教職員のみなさま、本当にありがとうございました。
張紋慈さん(文藻外語大学応用華語系3年)
この5か月を振り返ると、自分の成長を実感しています。最初は経験も少なく、人前に立つと緊張や不安でいっぱいでしたが、今では発表することが当たり前のことのように感じられるようになりました。この変化は、繰り返し練習し、あきらめずに続けてきたからこそだと思います。また、この5か月間、丁寧にご指導くださり、温かく見守ってくださった畑村先生に心から感謝しています。授業での専門的なアドバイスだけでなく、悩んだときにかけてくださった言葉一つひとつが、私を少しずつ成長させてくれました。この期間の支えと教えは、これからもずっと大切にしていきます。これからの道はまだ長いですが、宇部での5か月で得た勇気と経験を胸に、これからも努力を続けていきます。
葉子瑀さん(同3年)
この5ヶ月間、指導してくださった先生方に本当に感謝しています。今回の実習で自分に何が足りないのかはっきり分かりました。私はもともと外向的な性格ではなく、自信が持てなかったり、自分の存在が目立たないと感じることも多くありました。しかし、今は、自分が何を求めているのか、以前よりもはっきり分かるようになった気がします。今回の宇部高専での実習は、これで一区切りとなり、これからは台湾に戻って学業にしっかり取り組んでいきたいと思います。
交流した学生たちも参加し、成果報告会終了後の記念写真
ページ上部へ