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<地域課題解決型 地域教育>高専GCON2025で「ダイバーシティ&インクルージョン奨励賞」を受賞しました

NEWS

2026.04.24

令和7年12月14日(日)、地域教育で地域の課題解決に取り組む学生が、高専GCON2025において「ダイバーシティ&インクルージョン奨励賞」を受賞しました。

高専GCONとは、女子高専生を中心としたチームがSDGsの視点で社会課題解決の技術開発・活動・アイデアを提案、発信するコンテストです。ダイバーシティ社会の実現において、日本の女性技術者・研究者を増やすことへの喚起に繋がることを目的としており、2025年度が第4回の開催になります。

受賞したLink Careチームの取り組みは、育児と仕事の両立を支えるためのアプリと子どもの送迎サービスの充実に関する「育児のもしもを支える、病児保育アプリ」です。「仕事と育児の両立の難しさ」を軽減し、安心して働ける環境づくりを可能にするため、保護者の勤務先と病児保育施設とが連携して安全面などに最大限考慮したサービスの実現を目指したものです。

賞状を持って受賞記念の写真

参加した学生のコメント

立田 采里さん(経営情報学科4年)

今回、高専GCONで受賞することができ、大変嬉しく思います。Link Careは、保護者や医療機関、病児保育施設などをつなぎ、子どもの体調不良時に必要な支援を受けやすくすることを目的としたアイデアです。多くの方の負担軽減につながる仕組みを意識しました。今後は開発に向けて検討を進め、より実用性の高いサービスとなるよう取り組んでいきたいと考えています。

辻岡 うてなさん(経営情報学科4年)

今回、高専GCONでダイバーシティ&インクルージョン奨励賞を受賞できたことを大変光栄に思います。高専GCONに参加したことで、改めて女性が活躍できるような社会について考える機会ができたことは個人的にも良い経験になりました。コンテストでいただいたご助言やアイデアも参考にしながら運用開始を目指していきます。

地域課題解決型PBL(Problem/Project Based Learning)「地域教育」とは?

宇部高専では、2017年度よりエンジニアリングデザイン能力の醸成、課題発見能力育成および多様なイノベーション創出を目的としたアクティブラーニング型授業として地域課題解決型PBL「地域教育」を開講しています。課題を与える(選択する)のではなく、自らが課題を発見するところから取り組み、実践活動することで、今、社会が求めている「待ちではなく、自ら考え、提案、行動できる人材」を育成しています。


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