独立行政法人国立高等専門学校機構 宇部工業高等専門学校

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本校学生が高専インカレチャレンジ第7弾で優秀賞を受賞しました

NEWS

2026.06.26

SMBC日興証券株式会社が主催する、全国の高等専門学校生を対象とした産学連携プログラム「高専インカレチャレンジ第7弾」に、本校から経営情報学科の学生3名と機械工学科の学生1名が参加しました。高専インカレチャレンジは、異なる高専の学生がチームを組み、企業や団体が提示する課題に対して解決策を提案するプログラムです。

第7弾では、独立行政法人鉄道建設・運輸施設整備支援機構(JRTT)が抱える「地域交通インフラ」「人材」「事業」を中心とした課題に対し、学生たちが新しいアイデアの創出に向けてチームで取り組みました。本チャレンジは、令和7年12月13日(土)に開幕し、令和8年2月28日(土)に最終審査会が実施されました。その結果、旭川高専、長野高専、東京都立高専の学生とチームを組み、職員が自分に合った職種を見つけやすくする「JRTT職業診断アプリ」を提案した、経営情報学科の磯部光希さんのチームが優秀賞を受賞しました。

受賞報告の様子

今回の取組を通じて、参加学生は他高専の学生と協働しながら、実社会の課題に対する解決策を考える貴重な経験を得ることができました。

右から、川村校長、磯部さん、田川教授

学生のコメント

磯部 光希さん(経営情報学科5年)

この度SMBC日興証券が主催する高専インカレチャレンジに参加し、優秀賞を受賞することができました。今回の課題は鉄道・運輸機構JRTT様の様々な課題解決をするためのもので、私は鉄道業界の人材不足の課題を選択し、他高専の仲間と課題解決に取り組みました。

私たちが提案したのは、職業のミスマッチをなくす職業診断Webアプリケーションです。私たちは、人材不足につながる原因の一つである入社して辞める人たちに着目しました。人材不足というと集めることに目を向けがちですが、辞めていく人に着目することで今回のアプリケーションにたどり着くことができました。アプリケーションの概要として、ユーザーがアプリケーションの出す直感的な質問に答えることにより、自分に適した職業が一目でわかるようになっています。

私はこの活動を通して、チームで何かを作成する難しさや、協力してものづくりをする楽しさ、何より期日までにやり遂げる力を得ることができ、大きく成長できたと思います。これからもこのような活動に参加していきたいと思います。


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