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第15回IEEE広島支部学生シンポジウムにて 専攻科2年生藤野啓輔君が優秀研究賞を受賞

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2013.12.10

11月16日(土)、17日(日)に、鳥取大学において、第15回IEEE広島支部学生シンポジウムHISS(Hiroshima Student Symposium)が開催されました。本シンポジウムにおいて、専攻科2年生の藤野啓輔君の発表論文「Mモード超音波画像におけるHLAC特徴を用いた肝硬変識別」が、優秀研究賞を受賞しました。研究内容は、画像処理・パターン認識技術を用い、超音波画像における肝硬変を診断する一手法を提案するものです。その受賞を受けて、12月10日(火)に福政校長へ受賞報告をしました。
IEEE(The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc.)は、電気電子技術に関する国際的な学術組織であり、主な活動は電気、電子、通信、コンピュータから情報科学、医学、生物学など多岐に亘り、専門知識の発展を通じて人間社会の向上を図ることを目的としています。本シンポジウムでは、中国地区の大学生らが企画・運営を主体的に行い、研究成果を発表します。総発表論文数169件の内、優秀研究賞は19件で、最優秀研究賞は1件が選出されました。研究賞を受賞したのは大学院生や大学生ばかりで、藤野君は専攻科生としては唯一の受賞となりました。
受賞した藤野君から、「この度、名誉ある賞を頂くことができ、大変光栄です。多数の参加者の中で、高い評価を得ることができたのは、研究に携わる先生方のご指導あってのことだと思います。 深く感謝の意を示すとともに、受賞者の名に恥じぬよう、これからも研究、勉学ともに邁進していきます。」とのコメントがありました。大学院へ進学予定の藤野君の今後の活躍が期待されます。

20131210福政校長へ受賞報告


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