独立行政法人国立高等専門学校機構 宇部工業高等専門学校

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2012年前期のニュース

NEWS

2012.09.30

第51回入学式、第16回専攻科入学式を挙行

2012.04.04

平成24年4月4日(水)に第51回入学式、第16回専攻科入学式を挙行しました。本年は、本科新入生205名、第4年次編入生8名、留学生4名、そして専攻科生32名の計249名が入学しました。 福政校長から新入生に対し、「本校での過ごし方として自立心を持って行動し、十分な基礎学力と学ぶ姿勢を修得し、さらに、人間性を十分に養うと共にタフな人間になってほしい」との式辞が述べられました。 新入、4月5日のオリエンテーションを経て、宇部高専生として学生生活がスタートしました。

20120404top新入生代表の宣誓朗読

20120404_2新入生へ式辞を述べる福政校長


新入生合宿研修を実施

2012.04.12

 4月11日(水)・12日(木)に、山口市の国立山口徳地青少年自然の家で平成24年度新入生合宿研修を実施しました。
 この研修は、クラスの仲間や教員との人間的ふれあいを図り、相互の信頼関係を深め、友情・思いやりのこころを養うことなどを目的に毎年行っているものです。
 初日は、入所式の後クラス毎に写真撮影を行い、午後から校長講話、教務主事講話、課題テスト等を行いました。  課題テストでは、宇部高専に入学してから初めてのテストのため、緊張した面持ちで一生懸命問題に取り組んでいました。
 夜のクラス別研修では各学級担任が準備した課題等に取り組みながら、これから5年間勉学・課外活動等共に励んでいくクラスの仲間との連携を深めていました。
 2日目には、予定どおり大原湖へのハイキングを実施しました。
 心配された天候にも恵まれ、桜や菜の花が咲く道を、みな汗をにじませながら目的地の大原湖を目指しました。途中走り出すほど元気な学生がいる一方で、仲間との会話や風景を楽しみながら歩く学生の姿もあり、各々自分のペースでハイキングを楽しんでいました。
 1泊2日の短い期間ではありましたが、仲間との交流を深める良いきっかけになるとともに充実した良い研修となったのではないでしょうか。
 宇部高専での5年間は社会人としての基礎をつくる5年間です。新入生の皆さん、自分の“目標を持って”勉学に、課外活動に取り組んでいってください。

20120412_01校長講話に耳を傾ける新入生 20120412_02夕べのつどいにて
20120412_03夜のクラス別研修にて(経営情報学科) 20120412_04ハイキング風景1
20120412_05ハイキング風景2 20120412_06ハイキングゴール地点の大原湖にて

「第2回宇部ラグビーフェスタ」を開催しました!

2012.05.03

連休中の5月3日(憲法記念日)、本校ラグビーコートにて、「宇部ラグビーフェスタ」を実施しました。本校ラグビー部の他、県内の3つの高校(山口高校、山口農業、宇部高校)と宇部小野田ラグビースクールの児童・生徒およびその保護者が参加、約150名が集まり、朝から夕方まで1日ラグビーに興じました。
午前は高校・高専の練習試合、白熱したゲームが展開されました。午後は早稲田大学OBで、元日新製鋼の津布久誠さん、トップリーグヤマハで活躍する大田尾竜彦選手、三角公志選手の3名を中心にラグビークリニックを行い、タックルスキル、ブレイクダウン、カウンターアタックなど、約3時間に渡ってみっちり指導していただきました。練習後にはサイン会も行い、トップリーグの選手2人の前には子どもたちや高校生の長い行列ができました。
「宇部ラグビーフェスタ」は、ラグビー競技の振興と山口県のラグビースキルのレベルアップを目的に、宇部高専ラグビー部、宇部高専ラグビー部OB会、宇部高校ラグビー部、宇部高校ラグビー部OB会が主催して行っており、今年で2回目になります。会場の準備等は、すべて本校ラグビー部の学生で行っています。開会式では福政修校長によるあいさつ、閉会式では今年度キャプテンの物質工学科5年澤崎秀幸君から、指導していただいたコーチ陣に対するお礼の言葉が述べられました。

20120503_01開会式で挨拶する福政校長 20120503_02練習試合の様子
20120503_03指導する大田尾選手(中央右)と三角選手(中央左) 20120503_04宇部・小野田ラグビースクールの児童・生徒
20120503_05福政校長と談笑する両選手 20120503_06サイン会の様子

本校留学生が宇部の産業と歴史を学ぶ

2012.05.09

今年度本校の3年に編入学した留学生ハキム君・ファウズィ君・ナイム君・ダラさんの4人が5月9日に宇部興産を見学して、ものづくりの原点に触れました。留学生に「日本語・日本事情」を教える大崎祥子非常勤講師が取り組んでいる「百聞は一見にしかず」プログラムの一環で、宇部興産の見学は今年で5回目となりました。
プログラムは年4~5回に分けて実施し、企業や神社仏閣、工房などを訪れ、ものづくりの根底にある感性、思想などを学ぶことを目的としています。同社で宇部が石炭のまちから発展してきた歴史を学んだ後、機械工場、セメント工場などを見学しました。航空機、パソコンなどの部品の製作現場を見学し終えた留学生は、改めてものづくりへの意欲を高めていました。写真は、趣味が写真撮影の機械工学科3年のハキム君が撮ったものです。

20120509_01宇部興産(株)伊佐セメント石灰岩採掘現場 20120509_02宇部興産機械(株)事務所屋上

白鳥寮保護者会を開催

2012.05.19

5月19日(土)、白鳥寮食堂棟において宇部工業高等専門学校白鳥寮保護者会総会を開催し、71名の保護者(委任状148名)と学校関係者が出席しました。
白鳥寮保護者会会長と福政校長の挨拶の後、平成23年度寮費決算報告並びに平成24年度寮費予算案について説明があり、満場一致で承認されました。
引き続き、武藤寮務主事から平成23年度白鳥寮の活動報告と寮生への生活指導について説明がありました。保護者からも積極的に質問や意見があり、学校と保護者との貴重な意見交換の場となりました。
また、希望者による寮の昼食のモニタリング、総会後には白鳥寮の施設見学、寮生活についての相談等が行われ、保護者にとっては寮生活への理解が深まる一日となったようです。

20120519top学寮について説明する寮務主事と保護者


平成24年度第1回授業参観を開催

2012.05.19

5月19日(土)、平成24年度第1回目の授業参観を開催しました。
授業参観日は3時限目から6時限目の特別時間割で、全学科、全学年で授業を行いました。多くの保護者の方が来校され、普段なかなか見ることのないわが子の授業風景や友達との会話など、学校生活の様子を楽しく参観されていました。
授業参観アンケートでは、子どもたちが真剣に授業を受けていた、授業がとても面白かった、学生からの質問に先生が丁寧にわかりやすく説明してくださるのが良かった等の感想をいただきました。
第2回目の授業参観は、11月14日(水)開催予定です。

20120519b_1授業参観の様子1 20120519b_2授業参観の様子2

弓道競技インターハイ山口県大会で女子個人3位の快挙

2012.06.03

第63回山口県高校総体弓道競技がキリンビバレッジ周南総合スポーツセンター弓道場で6月2日(土)・3日(日)に開催されました。本校弓道部3年の米藤有紀さんは、初日の個人予選で6射5中で予選を通過し、午後の個人決勝に進みました。予選通過者13名の中で、競射の結果ベスト4に残り、2位までのインターハイ出場をめざし健闘しましたが、惜しくも3位(女子個人172名中)の成績となりました。また男子個人では予選通過者16名の内、本校弓道部3年の廣中隼人君が個人決勝に進み、競射の結果10位(男子個人177名中)と善戦しました。同日行われた団体戦1次予選では、男子団体は30射15中で、10位で通過(山口県内34校)し、翌日行なわれた2次予選でも健闘しましたが、1次との合計70射37中で11位となりました。これらの素晴らしい成果は、課外活動指導員の松浦マキ子先生のご指導の賜物と感謝しています。

20120603_1表彰式の様子と米藤さん 20120603_2表彰状を掲げる米藤さん

白鳥寮で防火避難訓練を実施

2012.06.04

6月4日(月)に本校白鳥寮において、防火避難訓練を実施しました。 火災はいつ、どこから起きるか、わかりません。白鳥寮では、そうした場合にも「安全・確実」な行動が取れるよう、年2回の避難訓練を実施しています。
当日は北東寮2階から出火したとの想定で、朝7時、火災発生の非常ベルとともに緊急放送が流れ、寮生は避難場所のグラウンドに向かい集合しました。
講評では、武藤寮務主事から寮生の私語や集合の様子に対し「命に関わることなのできびきびとした動きが大切」や「集合、点呼は速やかに」など、訓練と思わず真剣に取り組むことの大切さが指摘されました。
その後、消火器を使い初期消火訓練を実施しました。各寮棟の代表者が「火に近づき過ぎないように」、「風上から消火をするように」など指導を受けながら訓練を実施しました。

20120604_1防火避難訓練の講評をする寮務主事

20120604_2初期消火の訓練


金星の太陽面通過の撮影成功!!

2012.06.06

6月6日の昼休みに宇部高専の機電棟屋上で写真部数名が金星の太陽面通過の撮影にチャレンジし、無事撮影に成功しました。
当日は薄曇りで、決して良いコンディションとは言えませんでしたが、晴れ間を狙って撮影しました。
写真は専用のフィルターを装着したカメラで行いました。右上の丸いものが金星で、他にいくつか黒点が写っています。

20120606top右上の丸い黒点が金星(写真撮影:2B中村香保さん)


女性教員との懇談会を開催

2012.06.06

平成24年6月6日(水)、校長と女性教員との懇談会を開催しました。
この懇談会は、女性教員の意見を参考により良い教育研究環境の整備を行うことを目的として開催されたもので、本年4月に採用された女性教員を含む6名が参加し、本校における教育研究環境面での問題点のほか学生指導等について意見交換が行われました。
終始和やかな雰囲気の中で行われ、最後に、校長から懇談会の意見を教育研究環境整備に役立てたい旨挨拶がありました。

SONY DSC懇談会の様子


宇部高専テック アンド ビジネスコラボレイト(宇部高専T&B) 平成24年度総会を開催

2012.06.13

地域振興協力会である宇部高専T&Bの平成24年度総会が6月13日、国際ホテル宇部で開催されました。
宇部高専T&Bは、宇部高専と地域の企業や商店、個人が連携して技術や実務等に関する交流を深めることにより、宇部高専が地域の発展に寄与するとともに地域が宇部高専の教育・研究のさらなる振興を支援することを目的に設置され、今年度で12年目を迎えました。
総会は、企業や宇部高専等から総勢約50名が出席し、金重和義(宇部テクノエンジ株式会社代表取締役社長)を会長として再任を認め、事業計画・予算案等の審議を行いました。
また、株式会社リ・ユーステクノ研究所 代表取締役 中河原 達真氏による「産学連携の在り様 ~生き残りをかけた企業・学校・地域~」と題した総会記念講演が行われました。さらに総会終了後に会員交流の場が設けられ、終始和やかな雰囲気の中で参加企業と高専教職員との活発な情報交換が行われ、盛会のうちに閉会しました。

20120613_1株式会社リ・ユーステクノ研究所 代表取締 中河原 達真氏による講演 20120613_2総会の様子

ラグビー部、小学生の大会をサポート

2012.06.17

6月17日(日曜)、きらら博記念公園のサッカー・ラグビー場にて「平成24年度北九州山口ラグビースクール交流大会」が開催されました。宇部高専ラグビー部が平成24年度の「宇部高専自主活動奨励事業」の取り組みの一つとして前日の会場設営や片付け、当日のタッチジャッジ・記録係として大会のサポートをしました。
大会には、北九州市の2つのクラブ、山口県内の5つのクラブが参加、全部で150名の小学生とその保護者が集まりました。小学生は、学年ごとに低学年(1・2年生)9チーム、中学年(3・4年生)7チーム、高学年(5・6年生)6チームに分かれ、計6つのグランドで午前10時から午後3時まで熱戦を繰り広げました。ラグビー部の学生は、3つのグランドのタッチジャッジと得点の記録係を務めました。
この日に合わせて注文していたラグビー部のロゴ入りのポロシャツを全員が着て、大会を大いに盛り上げました。閉会式では大会主催者とラグビースクールの子どもたちからお礼の言葉をいただきました。
今後もクラブとして地域のラグビー振興に貢献していきたいと考えています。

20120617_01開会式 20120617_02タッチジャッジ
20120617_03レフリングの注意点を聞く学生たち 20120617_04ナイスプレーを見守る

学生会との情報交換会を開催

2012.06.20

宇部高専は6月20日、学生会役員と校長及び主事との情報交換会を開催しました。
当日は今年度の学生会役員より、先日開催された学生総会の内容報告と学校への要望等が伝えられました。同好会・愛好会の昇格基準のあり方に始まり、学生ならではの視点からの施設改革案や学生生活や通学方法の利便性向上等について意見が交わされ、お互いに対応可能なことについて検討し、実施していくことが確認されました。
この情報交換会は、昨年度より学生会役員と校長との間で不定期に開催されていましたが、よりよい宇部高専を目指して学生と学校が協力して改革を推進していくことを目的として、今年度より定期的に開催することとしました。次回は8月に開催を予定しています。

20120620_1学生会との情報交換の様子1 20120620_2学生会との情報交換の様子2

学校説明会〔保護者対象〕を開催

2012.07.01

7月1日(日)、中学3年生の保護者の方を対象とした学校説明会を開催し、304名(午前:156名、午後:148名)もの方々にご参加いただきました。

この説明会は、各中学校で行われる進学説明会やパンフレット等では詳細に触れることのできない内容や最新の就職・進学情報などについて説明することで、本校への理解を深めてもらおうと平成21年から実施しているもので、今年で4回目となりました。
福政校長の挨拶に続いて、小倉教務主事による学校概要などの全体説明、その後、小グループに分かれて質疑応答形式の説明会を行いました。さらには、希望者に対して、高専出身の女性教員との懇談会を実施しました。

説明会に参加いただいたことで、就職率の良さをはじめ、高専と普通高校との違い、就職・大学編入学・専攻科進学など進路の多様性、国際交流の機会があることなど、宇部高専についての新しい発見をしていただけたようです。
また、今年初の試みとして実施した女性教員との懇談会では、理系進学を目指す女子中学生保護者の方が、高専出身の女性教員の体験談に熱心に聞き入っていました。

なお、中学生を対象としたオープンキャンパスは、第1回目を8月23日(木)に、第2回目を11月10日(土)に予定しています。
こちらも、是非ご参加ください。

20120701_1校長挨拶 20120701_2学校説明
20120701_3質疑応答 20120701_4女性教員との懇談会

学生会サポーターチーム、エコキャップ回収を開始

2012.07.08

学生会サポーターチームは7月1日から、エコキャップ(ペットボトルキャップ)の回収を始めました。この活動は、全校学生を対象に学生会総務委員会が行ったアンケートで「エコキャップを回収してほしい」との要望が寄せられたため、実現したものです。
回収したエコキャップは年度末にまとめて財団法人日本電信電話ユーザー協会山口県支部へ引渡し、400個あたり10円の売却益を発展途上国の子どもたちへのワクチン代として寄付します。
学生会サポーターチームは6月下旬、各クラスへの回収箱の設置やポスターの製作を行いました。今後も継続的にPRを実施し、地域貢献・国際貢献のために活動を展開していきます。
より多くの寄付ができるように、皆さんのご協力をよろしくお願いします。 宇部高専学生会2012 ツイッターアカウント https://twitter.com/unct12

20120701b_1学生会サポーターチーム 20120701b_2メンバーによる作業の様子1
20120701b_3メンバーによる作業の様子2 20120701b_4学内に設置する回収箱

中国地区大会4年ぶり団体戦優勝!!-硬式テニス部-

2012.07.08

7月7、8日に行われた中国地区高専体育大会において、硬式テニス部が4年ぶりに団体戦で優勝しました。1回戦呉高専に3-0、準決勝津山高専に2-0で勝利し、決勝では2年連続大会優勝校の徳山高専を2-1で破っての優勝でした。個人戦では、男子シングルスで5年電気工学科山本雄大君が優勝しました。山本君は3年ぶり3回目の優勝になります。8月21日から始まる全国高専大会(松江)での、団体戦、個人戦の好成績が期待されます。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA表彰式後の硬式テニス部員集合写真


平成24年度文献検索講習会を開催!

2012.07.12

7月12日(木)、図書館棟3階情報演習室Aにおいて、本校4年生、5年生、専攻科生、教職員を対象とした文献検索講習会を実施しました。この講習会は、図書館による情報リテラシー教育の一環として学生や教職員の研究を支援することを目的としており、昨年度に引き続き開催しました。
今年度は学生、教職員あわせて19名が参加しました。研究を深めるために必要となる文献情報の読み方や探し方、論文情報の検索データベースJ-DreamⅡの使い方を中心に図書館職員が説明し、検索の実習を行いました。
アンケートの結果、参加者からは「これから研究や勉強に活かせそう」、「今まで文献検索で苦労していたのでもっと早く知りたかった」などの声を聞くことができました。

20120712_01検索に取り組む参加者1

20120712_02検索に取り組む参加者2


豊橋技術科学大学による遠隔操作体験実習(出前授業)の実施

2012.07.13

7月13日に、豊橋技術科学大学の三好先生による出前授業が開催されました。
これは、平成24年度高専連携教育研究プロジェクトの一環として行われたものです。参加学生は機械工学科5年生で、情報処理、制御工学教育の効果を高めることを目的として、遠隔操作に関する講義と実験が行われました。
三好先生による講義の後、豊橋技術科学大学にあるロボットを宇部高専にある操作バドルで制御し、板に穴を開ける実験が行われました。遠隔地にあるロボットのドリルが板に当たり、さらに突き抜ける感触が操作バドルに再現され、学生達も興味深げに実験をしていました。機械工学におけるプログラミングの応用を実感する場として、有効な実験となりました。

20120713_1実験の様子 20120713_2講義の様子

平成24年度中国地区高等専門学校教務主事会議を開催

2012.07.20

中国地区高等専門学校教務主事会議が7月20日(金)、本校で開催されました。
会議には、中国地区の国立高等専門学校の教務主事8名全員が出席し、当番校である宇部高専の小倉教務主事を議長として、討議が行われ、協議題「モデルコアカリキュラム(試案)への対応について」では、各校の取組状況が報告され、問題点等の情報共有化が図られました。
また、留年者減少のための対策や学習到達度試験対策の効果等、教務的な様々な事項について、終始和やかな雰囲気の中、活発な意見交換・議論が交わされ、有意義な会議となりました。

20120720中国地区高専教務主事集合写真(下段右から2番目が小倉教務主事)


若年者ものづくり競技大会に本校学生が参加

2012.07.25

制御情報工学科5年の佐々木舞子さんが、第7回若年者ものづくり競技大会の山口県代表選手として「ITネットワークシステム管理」競技に出場することとなりました。
7月25日に山口県庁で開催された出場報告会では、県商工労働部長の激励の言葉の後、「入賞を目指してがんばりたい」と抱負を述べました。

大会の同競技は8月8日に岩手産業文化センターにて開催されます。
http://www.javada.or.jp/jyakunen20/index.html

20120725_01出場報告会にて(前列右が佐々木さん)


平成24年度 公開講座 「0からはじめる小学生向け工作教室 ~ライントレースロボット~」を開催

2012.07.28

平成24年7月28日(土)、本校実習工場並びに制御情報実習室において、小学5・6年生を対象とした工作教室を開催しました。本講座は、本校のPRに加えて、「ものづくり」を通じて、地域の児童に対して、「ものを作り出す喜び」、「完成した時の達成感」などを体験することで「その過程の大切さ」、「ものづくりの重要性」を伝え、感受性豊かな児童に早い段階から工学・技術の中でも、ものづくりの基盤となる「機械分野」と「電気分野」に対する興味・関心を抱く動機付けとなることを目的として実施しており、今年度で5回目の開催となります。
今年度の講座内容は、黒い線に沿って進む車の製作です。参加者は16名で、午前中は2つのグループに分かれ、電気部品を載せる基板の製作と実習工場の卓上ボール盤・NCフライス盤等を使って、車体の加工を行いました。基板の製作では、配線パターンを印刷したフィルムを基板に載せ、アイロンを使って熱転写し、エッチングを行いました。車体の加工では、塩化ビニル板に面取り加工して怪我をしないようにし、正確に穴を明けるためにケガキ作業を行った後に、穴を明ける作業を行いました。午後からは、全員でギヤボックスの組立と電気回路のハンダ付けを行って完成させました。講座後のアンケートでは、満足度は高く良い評価をいただき、保護者ともに楽しく、達成感のある工作教室となりました。

SANYO DIGITAL CAMERA開講の様子 20120728_3卓上ボール盤による穴明け作業の様子
20120728_4電気回路のハンダ付けの様子 20120728_2テスト走行の様子

平成24年度 公開講座 「超簡単ホームページ作成講座」を開催

2012.08.04

平成24年8月4日に本校情報処理演習室Aにおいて、情報処理センター主催の「超簡単ホームページ作成講座」を開催いたしました。
参加者は一般6名、中学生2名の計8名でした。
ホームページの作成が非常に簡単にできる方法を習得していただくことを主眼に午前はHTMLの基礎知識を中心として基本タグの入力の実習、午後は画像の挿入やリンクの設定、表の作成など一般のタグの入力実習を行いそれらがウェブブラウザでどのように見えるかを学びました。
講習後のアンケートによりますと「ホームページ作成のきっかけがつかめてよかった」、「自分のホームページを作ってみたい」、「会社のHPの編集に使いたい」などご好評をいただきました。
情報処理センターでは、今後も、地域の皆様に情報技術(IT)を身近に感じてもらえるような内容の講座を企画していきたいと考えております。

20120804_1公開講座の様子1 20120804_2公開講座の様子2

平成24年度公開講座 「電験3種受験講座」を開催

2012.08.04

本校では、公開講座「電験3種受験講座」を開催しました。
第3種電気主任技術者は、電気事業法により、事業用電気工作物の管理・工事等を行う場合に義務付けられている資格ですが、試験による取得は、かなり難関(例年合格率 10%、科目合格率30%)となっています。
電気工学科では10年以上前から、社会人・学生を対象にして第3種電気主任技術者試験受験の講習会を開催しています。 今年も6月16日から8月4日までの毎週土曜日3時間、連続8回の講座を行い、過去3年間の出題問題を理論、機械、電力、法規の順に取り上げて解説をしました。難易度の高い国家資格であるので、 合格のためには講習会前後の自宅学習も必要です。今年の受講者16名の皆さんからはご好評をいただいております。

20120804b_1公開講座の様子1 20120804b_2公開講座の様子2

インターンシップ研修中!

2012.08.06

本校では、今年度から大学生にインターンシップの機会を提供する一環として、山口県インターンシップ推進協議会から依頼のあった大学生の受入を始めました。
第一陣として、8月6日(月)から8月10日(金)までの5日間、山口大学の学生の方をインターンシップで受け入れました。初日は、学校の概要説明などがあり、早速業務に取り組んでもらいました。今回の経験を通じて、仕事について具体的に知り、働くことについて考えるきっかけとしてもらいたいと考えています。また、このことが社会に出る際の助けとなることを望みます。

20120810top


学業成績優秀者及びスポーツ等で優れた業績をあげた学生に奨学金を授与

2012.08.08

本校では、企業からいただいた寄付金を用い、給付型奨学金の授与を行っています。
本奨学金は、学業成績優秀な学生及び学術・文芸・スポーツ等で優れた業績をあげた学生を対象とした本校独自の奨学金であり、在学中の学生の活動を奨励し、他の学生の模範となる学生としてさらなる成長を支援することを目的としています。
今年度は学業成績優秀者5名、優れた業績をあげた学生3名を採用しました。
採用となった学生には、8月8日、校長室において校長より学業成績、業績に対する称賛と今後の活動への激励の言葉が贈られました。

SONY DSC校長の言葉を聞く学生たち SONY DSC平成24年度採用になった学生

インターンシップ終了!

2012.08.10

本校で受け入れたインターンシップ第一陣の大学生の実習期間が終了しました。
この5日間で、まず各部署について知ってもらい、主に総務・人事の業務を行ってもらいました。その他会議に出席したり、広報活動のため市内を回ったりもしました。短期間でしたが、貴重な経験となり、「働く」ことについてのイメージを徐々に持つことができたようです。
今回の経験を生かしながら、自分の将来に向けて、これからの就職活動を頑張ってもらいたいと思います。

20120810btopインターンシップの終了を記念して


平成24年度 公開講座 「スクラッチプログラミングによるオリジナルゲーム作成」を開催

2012.08.11

平成24年8月11日に本校制御情報工学科久保田研究室において、制御情報工学科主催の「スクラッチプログラミングによるオリジナルゲーム作成」を開催いたしました。
参加者は中学生10名、小学生1名の計11名でした。
この講座では、スクラッチ(Scratch)と呼ばれるプログラミング環境を使う方法を前半で学び、後半はオリジナルのコンピュータゲームを作成しました。
講習後のアンケートによりますと、「このような体験ができてよかった」、「作成したゲームを遊んでみて楽しかった」、「受験生なので、さらに高専に行きたくなった」などのご好評をいただきました。ご参加いただいたみなさま、誠にありがとうございました。

20120811_1公開講座の様子1 20120811_2公開講座の様子2

平成24年度 公開講座 「小学生・中学生のためのものづくり教室 -プログラムでロボットカーを動かしてみよう-」を開催

2012.08.11

平成24年8月11日に本校マルチメディア学習室において、「小学生・中学生のためのものづくり教室」を開催しました。本講座は、①ものづくりを通して、作ることの楽しさを知ってもらうこと、②ものの仕組みを知り、興味を深めてもらうことを目的としています。
今年度は小学5年生から中学3年生まで合わせて20名の参加でした。
講座の内容は、キットを用いたロボットの製作とプログラムによるロボットの操作です。最初にロボットを作ってもらい、正しく動作を行うかの確認を行いました。次にロボットをパソコンに接続した後に、ロボットを動かすためのプログラムを作成しました。プログラムは、ブロックを組み合わせることにより動作を作り出すソフトウェアを使用しました。
講座後のアンケートでは、「パソコンで操作するのが面白かった」、「ロボットカーの作り方が分かってよかった」、「今後もロボットを作ってみたい」など多くの反響をいただきました。
今後も、ものづくりを楽しんでもらえるための講座を企画して行きたいと考えております。

20120811b_1公開講座の様子1 20120811b_2公開講座の様子2
20120811b_3公開講座の様子3 20120811b_4公開講座の様子4

平成24年度 公開講座 「夏休み自由研究サポート講座」を開催

2012.08.17

平成24年8月16日(木)、17日(金)に物質棟の3つの実験室に分かれて、小学生を対象とした夏休みサポート講座を開催しました。
本講座は、化学、生物、環境関連のテーマで実験の仕方、まとめ方を体験していく中で科学に興味を持ってもらうことを目的とし、今年度で4回目の開講となりました。
今年度の講座内容は、以下の5テーマで実施しました。

【化学分野:廣原、高田】
植物色素を利用した酸性・アルカリ性の判別と比色分析
果物で電池をつくろう
【生物分野:根来、島袋】
生命の設計図(遺伝子)を取り出してみよう 
【環境分野:中野、杉本】
干潟の生物を観察しよう
夏を涼しく過ごそう!グリーンカーテンの効果って何?

参加人数は12名で、小学校2年生から5年生までの参加がありました。参加した小学生は、物質工学科教員6名と本科、専攻科の学生と楽しく実験し、一生懸命に画用紙に結果をまとめました。
参加者は『なぜ、こうなったの?』と皆さん積極的に質問しており、「不思議だな」という科学の面白さを体験してもらえたのではないかと思います。

20120817_1公開講座の様子1 20120817_2公開講座の様子2
20120817_3公開講座の様子3 20120817_4公開講座の様子4

平成24年度中国地区高等専門学校技術職員研修会を開催

2012.08.21

「平成24年度中国地区高等専門学校技術職員研修会」が平成24年8月20日~21日の2日間、宇部高専で開催され中国地区高専の技術職員30名が参加しました。
この研修会は、中国地区高専の技術職員に対して、職務に必要な知識を修得させるとともに、相互啓発の機会を与えることにより、技術職員の資質向上を図ることを目的として、中国地区高専各校持ち回りで開催しています。
今回は「技術職員の安全衛生」をテーマに、事例発表会では各高専の技術職員から日頃の安全に対するさまざまな工夫が発表され、全体討議では各高専の組織として災害対策について意見交換がなされました。
また、宇部高専の産業医である梅本誠治先生(山口大学医学部附属病院准教授)から、「産業医からみた高専の安全衛生」という演題で高専内の幅広い分野でのリスク対応についての講話があり、安全衛生の知識を高めることができました。
この研修会を通じ、技術職員の交流や相互啓発が行われるなど、今後の職務を遂行する上で有意義な機会となりました。

SONY DSC出席者による記念撮影
20120821_2発表を行う研修生 20120821_3梅本誠治先生による講話

第1回オープンキャンパスを開催

2012.08.23

8月23日(木)、第1回オープンキャンパスを開催し、山口県内はもとより福岡県、島根県など各地から、中学生や保護者・引率教員等合計540名もの方々に参加いただきました。
今年度から希望者を対象に新たに実施した教員・在校生との懇談会は、教員が2つ、在校生が2つのブースを設置し、普段聞けないことを聞いたり在校生の実体験を踏まえたアドバイスを聞いたりと、終始和やかな雰囲気で行われました。また、学生会役員がオリジナルの学校紹介プレゼンを行い、こちらも多くの方に参加いただきました。
全体のオープンキャンパスは午後から実施し、生徒達はお目当ての学科の説明会に参加した後、同学科が企画した体験学習に参加しました。体験学習では、普段経験できない実験機器を利用した実験やパソコンによる演習に最初はとまどっていた様子でしたが、サポート役の高専生から説明を受けながら熱心に取り組んでいました。
また、保護者・引率教員を対象に「卒業生講話」を行い、3名の卒業生から高専時代の思い出や、卒業後に社会人となり現在に至るまでの過程で、宇部高専での経験がどのように活かされたかなど体験談を交えての話があり、参加者は熱心に耳を傾けていました。
第2回は11月10日(土)の高専祭に合わせて開催しますので、今回来られなかった中学生、志望学科を迷われている中学生は是非参加してください。

20120823_1講話をする福政校長 20120823_2教員・在校生との懇談会
20120823_3体験学習の様子① 20120823_4体験学習の様子②
20120823_5体験学習の様子③ 20120823_6卒業生講話講師 (左から土橋さん,藤中さん,長澤さん)

山口東京理科大学のインターンシップ生を受け入れ

2012.08.31

8月27日(月)から8月31日(金)までの5日間、山口東京理科大学の学生2人をインターンシップ生として受け入れました。
インターンシップの受け入れはこの8月上旬に続き2回目となり、総務課及び企画連携事務室にそれぞれ1名を受け入れて、各部署で実際に行われている様々な業務を体験していただきました。
以下に、今回の研修を終えてみての感想をいただきましたので紹介させていただきます。
山口東京理科大学 3年 知久 良太さん
今回、自分は企画連携事務室にて業務を行いました。「事務」というと「学生に関わることの仕事」、「デスクワークの多い仕事」の2つを想像していました。ですが実際は、地域や企業との連携を取るといった学校外の方との関わりが多いこと、さらに書庫にある古い図書の整理や、実際に企業を訪問して学校の説明会を行うといったデスクから離れた業務が多いことを知りました。短期間でしたが、事務についてのイメージの変化や「働くことの大変さ」について身をもって感じることが出来る5日間でした。この経験を、自分のこれからの就職活動に生かしていきたいと思います。

20120831_1インターンシップ中の業務の様子 SONY DSC研究の説明を受ける様子

山口東京理科大学 3年 本村 尚未さん
今回、総務の業務を体験させていただき、慣れないことも多く戸惑ったところもありましたが、事務という仕事の面白さについて知ることができました。体験目的としていた、希望職種以外を知ることで興味のあるものを増やし、就職活動における視野を広げるということも、5日間の実習の中で、職員の方々の丁寧な指導と書類整理や作成等の体験を通して達成できたと思います。また、就職活動における課題も見つかり、宇部工業高等専門学校でのインターンシップで得たことは、今後の私にとって大きく、貴重な経験になりました。

参加していただいたお二人には、実際に就労してみた体験を通して感じた様々な事を、これからの勉学や就職活動などの参考にしていただければ幸いです。そして、将来は立派な社会人として活躍されることを願います。
5日間、本当にお疲れ様でした。

SONY DSCインターンシップの終了を記念して


県内3高専合同説明会 ~科学の世界を体験しよう~ を開催

2012.08.31

8月31日(金)に、下関市のゆめシティにおいて、「県内3高専合同説明会~科学の世界を体験しよう~」と題した広報イベントを開催しました(徳山高専・大島高専共催)。
イベントには、約500名もの方に来場いただき、各ブースともに大盛況でした。
各学科のブースでは様々な体験コーナーが用意され、ホバークラフト体験や手巻き発電によるミニ四駆を走らせるコーナーのほか、針金工作、センサ回路制作、スライムづくり、パソコンによるイラスト作成など、本校の学生・教職員のサポートの下、子どもたちは真剣に取り組んでいました。 また、化学マジックでは、液体窒素による実験、人工イクラ実験が実演され、子どもから保護者の方まで、目の前で行われる実験に見入っていました。
どのコーナーも大人気で「科学」のおもしろさを体験する良い機会になったようです。
この他にも、パネル展示をご覧いただいたり、在校生の話を聞いたりと、高専について様々なことを知っていただけたのではないかと思います。

10日27日(土)にも、宇部市の常盤公園[ときわレストハウス2F]でイベントを開催します(NPO法人「うべ未来100プロジェクト」主催)。気候的にも良い時季ですので、是非ご来場ください。

学 科 テーマ 内 容
機械工学科 機械の動く仕組みを知ろう 針金細工 ペルチェ発電を利用したミニカー展示など
電気工学科 電気で遊ぼう 手巻き発電機によるミニ四駆を走らせる
制御情報工学科 センサ回路の製作・実験 光センサを用いた簡易常夜灯の製作と実験
物質工学科 化学反応を利用したモノづくりと演示 スライムづくり、ストラップづくり 簡単な化学マジック
経営情報学科 イラスト作成をPCでやってみよう! PC(フリーソフト)でのイラスト作成
一般科 空気の力を体験しよう ホバークラフト体験
20120831b_1機械工学科 ペルチェ発電展示 20120831b_2制御情報工学科 センサ回路制作
20120831b_3経営情報学科 パソコンによるイラスト作成 20120831b_4学校PR 在校生による学校紹介

徳山高専との合同FD研修会を開催

2012.09.03

宇部高専と徳山高専の合同FD研修会が、平成24年9月3日(月)に本校において開催され、宇部高専の教員61名、徳山高専の教員44名が参加しました。
この研修会は、距離的に近い本校と徳山高専の教員が交流を深め、お互いの資質の向上を図ることを目的として開催したものです。
研修会では、最初に地元企業から講師を招き、企業のプロジェクトで活躍する高専卒業生についての講演が行われました。
その後、昼食会を挟み午後から三つの分科会に分かれ、基礎学力を向上させるための方策、寮運営に関する諸問題、社会から求められる高専教育とEQ(心の知能指数)の役割について活発な意見交換が行われました。
この合同研修会は今後定期的に開催する予定で、両校のさらなる連携協力が期待されます。

SONY DSC地元企業の講師による講演 20120903_2分科会において意見交換を行う参加教員

平成24年度保護者会合同懇談会が開催されました

2012.09.05

平成24年9月5日 (水)、本校マルチメディア学習室において、「平成24年度保護者会合同懇談会」が開催されました。 約130名の保護者の方が出席された中、校長挨拶に始まり、教務主事、学生主事、寮務主事、専攻科長から所管事項の説明がありました。
引き続いて、保護者質問票により保護者の方から事前にいただいていた質問の一部について、担当主事から説明、回答があり、出席された保護者の方々は、熱心に耳を傾けておられました。

20120905_1会場の様子 20120905_2校長挨拶

科学研究費及び外部資金に係る説明会を開催

2012.09.12

9月12日(水)に外部資金獲得の増大を図るため、(株)島津製作所 産学官・プロジェクト推進室の葛田信幸氏及び大阪大学大学院工学研究科 教授の渋谷陽二氏を講師としてお招きし、科学研究費及び外部資金に係る説明会を開催しました。
説明会は、福政校長の挨拶に始まり、総務課財務係による公的研究費の不正防止に係る説明に続いて、上記外部講師のお二方にご講演をいただきました。
葛田氏には「A-STEPの制度概要と申請のポイント」と題しまして、A-STEPの制度概要とその構成、申請手順と審査の観点、書類作成上の留意点などをご説明いただきました。
また、渋谷氏には「科研;石の上にも三年」と題しまして、ご自身の経験を交えての科学研究費獲得方法、大学における科学研究費獲得までの流れ、申請に対する組織としての取り組みなどをお話いただきました。
参加した54名の教職員はメモを取りながら熱心に聴講しており、活発な質疑応答がなされました。最後は藤田地域共同テクノセンター長による閉会挨拶により締めくくられました。

SONY DSC渋谷教授による講演風景 SONY DSC葛田氏による講演風景

平成24年度ブックハンティングを実施!

2012.09.13

本校図書館は、9月13日(木)、広島市内の紀伊國屋書店においてブックハンティングを実施しました。
ブックハンティングとは、学生自身が書店に出向き図書館に置いてほしい本を選ぶ選書ツアーのことで、本校では図書館や読書への学生の関心を高める目的で、毎年9月頃に実施しています。
今年度は、学内の募集に応募した学生10名が参加し、教職員引率のもとスクールバスで現地に向かいました。事前に図書館のOPACで所蔵を調べて来たり、終了時間まで集中して選書している参加者の姿から、関心の高さが窺えました。
このたび学生が選定した計115冊の図書は、10~11月には閲覧室の特集コーナーに並ぶ予定です。図書館のホームページにも選定した図書の一覧を掲載いたします。
利用者である学生が実際に手に取って選んだ本です。館外貸出も可能ですので、ぜひ宇部高専図書館でご利用ください。皆様のお越しをお待ちしております。

20120913_1復路で集合する参加者 20120913_2書店で選書する参加者

山口大学のインターンシップ生を受け入れ

2012.09.21

9月18日(火)から9月21日(金)までの4日間、山口大学の学生をインターンシップとして受け入れました。今年度3回目となる受入は学生課です。短い期間ではありましたが、それぞれの部署を体験してもらいました。
今回の体験を通じて、働くことの楽しさを感じてくれたようです。
以下に、インターンシップ生の感想を紹介します。

今回のインターンシップ研修を通じて、アルバイトとは違った「働く」という事を強く感じました。主に学生課の業務に従事させていただきましたが、単に与えられた作業をこなす業務だけでなく、中長期的な計画を立て、関係部署と連携して円滑に業務を遂行することの重要さを感じました。
4日間と短い期間ではありましたが、学校事務に関する様々な業務にふれることができました。インターンシップで学び感じたことを活かし、自分の将来を選択していきたいです。

20120921_1インターンシップ終了を記念して


二年連続チャンピオンシップ大会出場決定! -ETロボコン中四国大会-

2012.09.22

9月22日に福山大学で開催されたETロボコン2012中四国大会において、本校から出場したチーム「UNCTインスツルメンツ」(制御情報工学科)が競技部門準優勝、モデル部門ゴールドモデル賞(準優勝相当)、総合部門準優勝に輝きました。
中四国21チームの代表2チームに選ばれ、全国大会出場権を二年連続で獲得しました。
ETロボコンは組み込みシステム分野における実践教育を目的として開催される大会です。自律型ライントレースロボットによる走行競技を行い、ソフトウェア設計の内容(モデル部門)および走行性能(競技部門)を競うものです。
本チームのメンバーは、専攻科2年生の隈井君をリーダーとして、一丸となって夏休みを返上してロボット制御プログラミングに取り組んできました。
昨年度の同地区大会ではモデル部門(プログラムの設計図の品質を評価する部門)は奨励賞にとどまりましたが、今年度はモデル作成に力を入れ、ゴールドモデル賞を獲得しました。
来る11月14日にパシフィコ横浜で開催されるチャンピオンシップ大会では、出場337チームの頂点を目指して健闘が期待されます。

20120922_1総合部門で準優勝し、全国大会出場決定 20120922_2モデル部門でゴールドモデル賞を獲得し、記念撮影

物質工学科の島袋勝弥講師が日本生物物理学会の若手奨励賞を受賞

2012.09.24

平成24年9月22日から24日にかけて名古屋大学で行われた第50回日本生物物理学会年会において、物質工学科の島袋勝弥講師が若手奨励賞を受賞しました。若手奨励賞は、生物物理学の発展に貢献しうる優秀な発表を行った若手研究者に送られるもので、島袋講師の成果が高く評価されたものです。
島袋講師は、生物の身体の中で細胞が動く仕組みを研究しており、この研究成果はガンなどの病気の理解にも役立つと考えられています。

20120924_1校長と島袋講師


東京証券取引所 出前授業「ゲームで学ぶ経済学」

2012.09.27

9月27日、本校マルチメディア学習室において、東京証券取引所CSR推進部の茨田 康裕氏を講師に招き、ボードゲーム「ブルサ」を通じてニュースと株価の変動要 因からニュースを読み解く力を向上させる出前授業が開かれました。
この授業は、東京への工場見学旅行で、10月4日に東京証券取引所を見学する経 営情報学科4年生を対象に行われたものです。
授業で行われたゲームは、架空の自動車、スーパーや衣料品の3社の業績や株価 の変動を予測して株式を売買し、手持ちの株式と現金が一番多い人が優勝する ルールで、実際の新聞記事も交えて解説を加えながら進行しました。学生たちは、1人200万円を元手に4~5人ずつの8班に分かれ て、「所得税の大幅な減税」、「世界的な金融危機発生」など出題される経済 ニュースに一喜一憂しながら熱心に取引を行いました。
参加した学生からは、「世界中のニュースが株価に連動していることがわかった」「世の中の流れや駆 け引きを含めて市場が動くのがわかった」などの感想が述べられ、大いに勉強に なったようです。

20120927_1茨田康裕氏による講義 20120927_2「ブルサ」に取り組む様子


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