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2016.02.17
2月5日(金)、FMきららで行われた新有権者座談会「18歳になったら」に、制御情報工学科2年の島田翔君が参加しました。
FMきららのラジオ放送に参加した島田君
新有権者座談会「18歳になったら」は、2016年度に18歳になる宇部市内の学生が新有権者になるにあたり、政治や選挙についての意見やアイデアを話し合う会です。選挙投票権の権利が18歳以上に引き下げられ、今夏の参院選から適用されます。 宇部高専以外の参加校として、宇部フロンティア大学付属香川高校、慶進高校の学生が参加しました。
放送では、参加した学生の3名が選挙や政治について、常日頃思っていることや自分たちが選挙権をもつということについて語り合いました。
参加した島田君は、「これを機会に、より政治や選挙に興味がわいた。投票には必ず行きたい。」と話しました。
関連記事:宇部日報社ウェブサイトへ(平成28年2月6日掲載)