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2019.03.26
3月18日(月)、宇部高専マルチメディア学習室において、平成30年度に定年退職を迎えられる機械工学科の吉田政司教授と経営情報学科の内田保雄教授の最終講義を実施しました。
吉田教授は、「宇部高専での教育活動を振り返って-現代GPを中心に-」と題し、現代的教育ニーズ取組支援プログラム(現代GP)における「東北アジア地区交流による実践的技術者育成(平成19~21年度)」を中心に振り返られました。
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吉田教授の最終講義
内田教授は、「私のタイムライン」と題し、幼少期からの現在に至るまでの流れを振り返られ、教育・研究・地域貢献・学生指導などの分野についてそれぞれ振り返られました。
![20180209_3](https://www.ube-k.ac.jp/cms/wp-content/uploads/2019/03/20190318b.jpg)
内田教授の最終講義
両先生とも40分という短い時間の中では語り尽くせないという思いが伝わってくる講義となり、参加していた教職員も最後まで興味深く聴講しました。
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講義終了後の記念撮影