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トビタテ留学JAPANに採択された8名が校長室に報告に行きました

NEWS

2019.05.24

5月13日(月)、今年度の「トビタテ留学JAPAN高校生コース」に採択された8名が校長室を訪問し、採択の報告を行いました。
訪問したのは、機械工学科2年の藤森俊多さん、物質工学科2年の木谷映南さん、制御情報工学科3年の吉村航さん、物質工学科3年の園悦海さん、村田愛香さん、西山華純さん、経営情報学科3年の重政美歩さん、田村亜美さんの8名です。

8名は各自今回の留学の計画について、資料を使って山川校長に報告しました。山川校長からは8名に激励の言葉が贈られました。

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懇談会の様子①

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懇談会の様子②

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懇談会の様子③

8名は今年の夏休み期間中、自分の立てた留学計画を実行しに、それぞれイギリス、インドネシア、フィリピン、マレーシア、韓国に飛び立っていきます。

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懇談会の後の集合写真。前列左から木谷さん、重政さん、山川校長、田村さん、村田さん
後列左から、吉村さん、藤森さん、西山さん、園さん、畑村留学交流室長

採択された学生のコメント

藤森俊多さん(機械工学科2年、プロフェッショナル・未来テクノロジー、イギリス)

私は英国ロンドンのNacel English SchoolでIT企業による授業に参加しプログラミングを学びます。今ロンドンでは、Tech City Londonというテクノロジ―企業の誘致政策が行われており、最先端の技術を持つ企業が集まっています。企業による授業に参加することで、実用的な技能を身につけます。さらに授業以外の活動では日本がイギリスに輸出した鉄道車両についての調査を行います。将来は鉄道技術者となりIT化を進めた新しい鉄道輸送技術を世界に送り込みたいです。

木谷映南さん(物質工学科2年、プロフェッショナル・未来テクノロジー、インドネシア)

私はインドネシアにテンペという食べ物の研究をしに行きます。テンペはインドネシアの大豆の発酵食品で健康によく環境にも良いと今世界中で注目されています。そんなテンペをもっと日本や世界に広めたい。そう思い今回インドネシアへ留学に行きます。将来はテンペ菌を使った商品開発や食糧問題の解決に繋げられるように頑張ります。そして今回の留学で自分のルーツを探しに行きます。私はインドネシアとのハーフなのですが、そんな自分だからこそできる日本とインドネシアの繋げ方、自分の役割を見つけに行きます!

吉村 航さん(制御情報工学科3年、プロフェッショナル・未来テクノロジー、フィリピン・マレーシア)

私はフィリピンのセブ島に3週間、マレーシアのマラ工科大学に4週間留学します。将来したいことは、誰もが安心して乗れる自動運転車を作ることです。そのために必要な技術をこの留学で身につけます。フィリピンではPythonというプログラミング言語を、マレーシアではAIを勉強します。

園 悦海さん(物質工学科3年、プロフェッショナル、マレーシア)

私は1ヶ月間、マレーシアのマラ工科大学に行きます。研究室では植物のファイトレメディエーションについて学びます。より効率のいいやり方を考えるために、植物の性質・特性についても学んできます。マレーシアには珍しい植物がたくさん生息しているので、これを機にたくさん見て学んできます!

村田愛香さん(物質工学科3年、プロフェッショナル、マレーシア)

私はマレーシアのマラ工科大学に5週間留学し、植物に関する研究をします。 昨年私がマレーシアを訪ねた際、食べ物以外にもハラルというイスラム教の戒律が関係してくることを知りました。私が将来、開発に携わりたいと思っている化粧品もその1つです。そこで、植物由来の化粧品を開発することでハラルにも認証されると思い、植物が豊富なマレーシアで植物に関する知識を身につけます。そして、この留学を機に、より植物や化粧品、そして宗教の戒律への関心を持つきっかけにし、今後の学生生活を豊かにしていきます。

西山華純さん(物質工学科3年、プロフェッショナル、マレーシア)

私はマレーシアのマラ工科大学に約1ヶ月間薬の研究をするために留学します。私自身が食物アレルギーを持っていることがきっかけでアレルギー患者のための薬の研究をしたいと思いました。大学では主に研究室で化学合成など薬の研究の基礎を学びます。また現地の薬の販売方法や薬草を調べます。研究や現地調査を通してもっと薬について理解を深めたいと思います。

重政美歩さん(経営情報学科3年、プロフェッショナル・未来テクノロジー、フィリピン)

私はフィリピンのセブに4週間留学に行きます。主に学ぶことは3つです。1つ目はプログラミングです。Webサイトの作成やデザインの勉強を行います。2つ目はビジネスです。高専の授業では勉強できない、実践的なビジネススキルを身につけます。3つ目は英語です。ネイティブの先生によるマンツーマン授業を受け、スピーキング力を鍛えます。私は将来ライブやショーなどの、イベントを企画し、多くの人を楽しませ、興奮や感動を与えることのできる人になりたいと思っています。そして、世界中の人を感動させるエンターテインメントを日本から発信したいです。そのために、この留学では多くのことを経験し、将来に繋げたいです。

田村亜美さん(経営情報学科3年、プロフェッショナル、韓国)

私は約2ヶ月間韓国の大邱にある永進専門大学に留学します。日本と韓国のマーケティングを専攻している教授の講義を受けたり、実際に市場調査を行ったりするなど、日本よりもグローバルに活動している韓国のマーケティングを学びます。また、大学に付属の語学センターで英語と韓国語を学びます。私は将来、日本のアーティストを世界で活躍させる芸能事務所のマーケターになりたいです。その目標に近づくために留学を決意しました。今回の留学で知識や技術だけでなく、コミュニケーション能力や度胸、国際感覚なども身につけ、自分から積極的に行動できる人間になれるように努力しようと思います。


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