独立行政法人国立高等専門学校機構 宇部工業高等専門学校

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平成25年度ライブラリーアーベントを開催

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2013.10.24

10月24日(木)、本校マルチメディア学習室において、平成25年度ライブラリーアーベントを開催しました。このイベントは在校生、一般市民及び教職員に読書への関心を促すことを目的に本校図書館が毎年実施しているもので、今回が3回目の開催となります。
第一部では、学生図書委員有志によるビブリオバトルを開催しました。ビブリオバトルとは、誰でもできる本の紹介コミュニケーションゲームです。ルールは、発表参加者が読んで面白いと思った本について所定の時間内にプレゼンとディスカッションを行い、全ての発表が終了した後に「どの本が一番読みたくなったか?」を基準とした投票を参加者全員で行い、最多票を集めたものを『チャンプ本』とするもので、宇部高専では初の試みになります。記念すべき第一回目のプレゼンターは図書委員である5年経営情報学科の縄田さん、4年経営情報学科の尾崎さん、2年経営情報学科の二瀬さんの3名で、それぞれ5分間のプレゼン後、3分間のディスカッションを経て、オーディエンスの挙手投票の結果、僅差で二瀬さんが紹介した本がチャンプ本に選ばれました。初めての試みにかかわらず、各プレゼンターはそれぞれ自分の考えを交えて堂々と本を紹介し、ディスカッションでは一般の方からも質問をいただくなど大いに盛り上がりました。
第二部では、宇部市在住のイラストレーターである上大岡トメさんを特別講師としてお招きし、著書である「のうだま2」や「今日の小幸せ」をもとにお話しいただきました。講演の前半は最新の脳科学の研究結果に基づいて、もの忘れやど忘れへの対処法などについて、後半は日常の様々な場面で小さな幸せを見つけて毎日をごきげんに過ごすコツなどについて、イラストを交えながら大変和やかな雰囲気でお話いただきました。
参加者は30名以上の一般市民を含む65名で、ビブリオバトルについて「普段手に取らないような本でも読んでみたくなった」、「活発なディスカッションで刺激になりとても良かった」、「自分もやってみたくなった」、「また実施してほしい」など、講演については「みんなと小幸せをシェアできて楽しかった」、「悪いことがあってもがんばろうという気になった」、「とてもおもしろく、時間を忘れて聴くことができた」、「すごくためになる話ばかりで、聴いてよかった」などのご意見をいただき、両プログラムとも大変好評を得ました。
本校図書館は土日祝日も開館しており、市民の方のご利用も歓迎いたします。ぜひ一度お立ち寄りください。

宇部高専図書館URL:http://www.ube-k.ac.jp/library/

20131024c_1ビブリオバトルの様子1 20131024c_2ビブリオバトルの様子2
20131024c_3ビブリオバトルの様子3 20131024c_4上大岡トメさんの講演


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