独立行政法人国立高等専門学校機構 宇部工業高等専門学校

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国際理解ワークショップ「アジアDAY」に参加

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2017.01.12

12月17日(土)、広島の呉工業高等専門学校で国際理解ワークショップ「アジアDAY」が開催されました。

この企画は、学生達がイベントを通じてアジア諸国の文化への理解や興味を深めることを目的とし、毎年実施されています。今年度は、中国地区の4高専(呉、宇部、徳山、大島)から全部で約40名が集まり、宇部高専からはマレーシア留学生2名と、本科生2名が参加しました。

初めに、4、5人のグループに別れ、アイスブレーキングとして、かるたを作成しました。読み札はアジアに関連するものを考え、それを表す絵札を、水でこすると水彩画のようになる特殊な色鉛筆で描きました。
アニメが好きなマレーシアの学生は「る」を選び、「ルフィはアジアで一番人気があるキャラクターです」という読み札を書いて、「ONE PIECE」のルフィの絵を描いていました。かるたが出来上がる頃には各テーブルすっかり仲良くなっていました。

かるた取りの様子

かるた取りの様子

その後、JICAの職員の方から、クイズ形式でどの国かを当てるゲームを通じて、JICAの国際協力についての説明と、津山高専を卒業し青年海外協力隊でセネガルへ行った方から理系の高専生が海外へ出ることのメリットと、いかに就職に有利になるか、好きな仕事ができるかというお話を聞くことができました。

また、留学生達が各国5つのブースを設け、参加者はそれぞれ10分ずつブースを回りました。マレーシアのゲームを楽しんだり、タイのお茶を試飲したり、各国の文化を楽しみました。

最後にアイスブレークで作ったかるたを4チームに別れてかるた大会をしました。これには教員も加わり、国籍も年齢も越え、みんなが本気でかるたゲームを楽しむことができました。

参加者全員で

参加者全員で

参加した学生の感想

物質工学科3年 村田 弘斗

今まで他高専の留学生と関わる機会が無く、どんな国の人に会えるか非常にわくわくしました。かるた作りやJICA職員のお話、各国のブース、かるた大会、どれも楽しくあっという間に時間が過ぎました。タイの食べ物はカラフルですが人工着色したものではなく、自然なものだと初めて知って驚きました。今まであまり気にかけたこともなかったカンボジアやセネガルのことを知ることもできました。
JICAの方のお話はとても面白く引き込まれ、高専卒の青年海外協力隊のお話も進路選択の一例としてとても参考になりました。また参加したくなる企画でした。


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