独立行政法人国立高等専門学校機構 宇部工業高等専門学校

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国立高専機構第4ブロック研究推進フォーラムを開催

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2018.01.31

12月14日(木)に、宇部工業高等専門学校・専攻科棟において、国立高専機構第4ブロック研究推進フォーラムを開催し、国立高専機構第4ブロック(中国・四国地区)の高専教職員、学生、企業関係者など52名が参加しました。

本フォーラムは、国立高専機構第4ブロック研究推進ボード事業(※)の一環として開催したもので、理工系・人文科学系の分野を問わず、国立高等専門学校機構第4ブロックの研究者による発表を中心として、研究成果の普及・利用・新たな展開に結び付けるための議論を行うことを目的としています。

企画構成として、本事業における平成29年度研究助成事業に採択された研究課題の中間報告並びに平成30年度の第4ブロック研究推進ボード研究助成事業の申請発表を行う「研究助成対象セッション」とブロック内研究会の更なる発展と研究者の関係強化を目指して研究会が主体となって設定したテーマに沿って発表・討論を行う「オーガナイズドセッション」を設け、3つの会場において実施しました。

研究助成対象セッションでは、宇部高専の日高副校長より挨拶並びに本事業の趣旨が説明された後、19件の研究発表が行われました。

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宇部高専・日高副校長による挨拶

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研究発表の様子

オーガナイズドセッションでは、「JIP環境技術研究会」及び「気象データ利用研究会」の2つの研究会が開催されました。

JIP環境技術研究会では、代表の米子高専氷室副校長より、研究会の趣旨などについて挨拶があった後、10件の研究発表が行われました。

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米子高専・氷室校長による挨拶

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JIP環境技術研究会の様子

気象データ利用研究会では、代表の松江高専杉山准教授より、研究会の趣旨などについて挨拶があった後、企業関係者も交えて8件の研究発表が行われました。

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松江高専・杉山准教授による挨拶

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気象データ利用研究会の様子

それぞれの会場で活発な質疑応答がなされ、第4ブロック国立高専における各研究会等の成果報告と次年度に向けての研究会・グループ発足計画発表の場として大変有意義なフォーラムとなりました。

(※)国立高専機構第4ブロック研究推進ボード
研究推進ボードとは、平成29年度より、高専機構本部の方針を、各ブロック(全国の高専を地方毎に5つのグループに分けたもの)を通じて各高専に下ろしていく、あるいは、ブロック内での研究活動の活性化、研究連携、ネットワークの加速化並びに具体化に向けてリードするために重要な役割を担うことを目的に各ブロックに設置されたものです。第4ブロック(中国・四国地方の高専)では、研究推進モデル校でもある宇部高専に主査と事務局を置いています。


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