独立行政法人国立高等専門学校機構 宇部工業高等専門学校

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2010年度前期のニュース

NEWS

2010.09.30

第49回宇部工業高等専門学校入学式及び第14回宇部工業高等専門学校専攻科入学式を挙行

2010.04.04

4月4日(日)、桜満開の中、入学式を本校体育館で挙行しました。
福政校長から、「入学を許可された新入生207人、編入生6人、留学生2人の計215人、専攻科に入学された45人の皆さんを宇部工業高等専門学校に迎えることは、教職員一同大きな慶びであり心から歓迎します。本校の生活リズムに早く慣れていただき、新たな目標を定めてほしい。人間性を十分に養うと共にタフな人間になっていただきたい。」など、新入生らへ激励のメッセージがありました。引き続き品川宇部常盤会会長、吉岡後援会会長の来賓式辞の後、新入生代表として藤田嘉憲君(電気工学科)の宣誓朗読がありました。その後、学生会執行委員長の藤山君から、野球部主将時代の経験談を交えながら「自分なりの目標を持って有意義に充実した学生生活を送ってほしい。」との歓迎の挨拶がありました。
この後、皆で校歌を斉唱し入学式は無事終了しました。

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新入生合宿研修を実施

2010.04.09

新入生合宿研修を4月8日(木)、9日(金)に、山口市の国立山口徳地青少年自然の家で実施しました。
この研修は、クラスの仲間、教員との人間的触れ合いを図り、相互の信頼関係を深め、友情、思いやりの心を養うことなどを目的に毎年行っているものです。

初日は、写真撮影、校長講話の後、各種研修活動を行いました。
研修の前半で行った、本校学生相談室員の指導による「ジャンボじゃんけん」と「じゃんけんサッカー」では、入学式直後で緊張していたのか初めは新入生の多くが硬い表情をしていましたが、ゲームが進むにつれ、オードリー(春日)の物まねパフォーマンスをする学生が現れるなど大いに盛り上がりました。
夜の研修ではクラス毎に分かれて自己紹介を行い、これから5年間勉学に、課外活動にと共に歩んでいく仲間のことをお互い知り合う良い機会となりました。
二日目に予定していた大原湖へのハイキングは、雨のため室内で長縄跳び大会に変更しました。息ぴったりで1分間に60回以上跳んで拍手喝采を浴びるチームがある一方、練習不足か?連携不足か?なかなか連続で跳べずに笑いを誘うチームもありました。

一泊二日の短い期間ではありましたが、友達づくりの良いきっかけになったのではないでしょうか。
207人の新入生の皆さん、「目標を持って」勉学に、課外活動にぜひ頑張ってください。

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中国高校テニス選手権大会山口県予選会男子シングルス優勝!!

2010.04.19

4月17日から19日にかけて、宇部市中央球技場テニスコートで開催された、第50回中国高等学校テニス選手権大会山口県予選会男子シングルスで、電気工学科3年山本雄大君が優勝しました。山口県内各高校テニス部の代表選手192名の頂点に立ちました。決勝は、昨年度の決勝と同じ選手との対戦となりました。昨年度、タイブレークの大接戦の末、8-9(タイブレークポイント7-3)で涙を飲みましたが、今回はその雪辱を見事に果たしました。試合展開は、長い長いラリーの応酬の末、9-7で辛うじて競り勝ちました。山本君と決勝の対戦相手との試合は、毎回白熱しており、実に素晴らしい試合を見せてくれます。本大会の結果は県高校総体の組合せの参考資料となり、今年度も山本君のインターハイでの活躍に期待がかかります。

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平成22年度新入生歓迎オリエンテーションを開催

2010.04.22

宇部高専白鳥寮では、毎年新入生歓迎オリエンテーションを開催し、新寮生との交流を図っている。今年度は4月22日(木)に、54人の新寮生を迎え、総勢300余名の参加のもと開催された。
福政校長、落合寮務主事の挨拶の後、夕食を交えての○×ゲーム、ビンゴ、上級生による演芸などが行われた。
最後に1年生代表の先輩への挨拶があり、会は盛会のうちに閉会した。

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中国四国地区専攻科生研究交流会に参加

2010.04.24

平成22年度中国四国地区高等専門学校専攻科生研究交流会が、4月23日(金)、4月24日(土)に香川県高松市の高松テルサにて開催されました。本会は中国四国地区の13高専14キャンパスによって学生の研究発表と相互の交流を深めることを目的とし、学生の運営の元でとり行われました。本校からは専攻科1・2年生13名が参加しており、各専門分野の研究成果について熱心に発表し、質疑応答に対しても丁寧に対応していました。また23日の発表終了後は情報交換会が催され、参加学生による意見交換が積極的に行われており、スライドや動画を駆使した学校紹介では各高専の特色が生かされたユニークなものとなっていました。本研究交流会の参加は専攻科生にとって大変有意義な経験になったと思われます。

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図書館体験ツアーを実施

2010.05.07

図書館では、5月7日(金)~5月13日(木)に1年生対象のクラス別図書館体験ツアーを行い、図書館の本の並び方や検索方法、どのようなサービスがあるかなどを説明しました。クラスでの説明の後、図書館に移動し、実際に課題の本を探す実践をしてもらいました。
より豊かな学校生活を送る上で、図書館を十分に活用できることは欠かせません。今回、学んだことを生かし、勉学に限らず様々なことに図書館を活用してもらいたいものです。

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学生相談研修会を開催

2010.05.26

宇部高専では、5月26日(水)に、NPO法人被害者支援センターハートラインやまぐち理事の小嶋容子先生を講師として、教職員を対象に学生相談研修会を実施しました。
宇部高専では、学生の悩みの相談に応えたり、学生生活を充実するために、学生相談室を設置していますが、学生相談の件数は増加傾向にあり、相談内容も多様化・複雑化してきているため、教職員が学生相談の初期対応ができるようになることを目的として、開催されたものです。
講師の小嶋先生からは、学生相談件数が増えてきた時代背景に始まり、話を聴くことの意味、相談を受ける際の基本的態度と聴き方について説明があり、その後、相談者・聞き手、観察者の3人グループで学生相談の実例研修を行いました。参加した教職員からは、日頃の学生相談の応じ方等活発な質疑応答が行われました。

100526top研修会の様子


平成21年度 特別教育研究費成果報告会2010

2010.05.27

平成22年5月27日(木)、平成21年度特別教育研究費成果報告会2010を一般公開により開催しました。この経費は、本校の校長裁量経費で特別教育研究費として「個人またはグループで教育・研究のため特別に必要な経費」として昨年度に予算措置されたもので、31 件の申請のうち20件が学内審査により採択され計7,900千円が配分されたものです。
本報告会はそのうち19件(残り1件は都合により別途発表)の口頭発表を機械系、電気・制御・数学系、化学・生物・人文科学系、経営系からなる4セッションに分け、それらを2会場で同時進行する形式で行いました。約70名の参加者は両会場を行き来しながら、興味を持った発表を聴講しました。発表後は活発な質疑応答が行われました。また、発表の間には少し長めの休憩を設け、参加された企業、山口大学、他高専、財団法人等と本校教員や学生との活発な情報交換が行われ、懇親も深まり、盛会のうちに閉会しました。
参加者による本報告会の感想については、昨年度に比べ講演時間を少し長くしたためか、アンケート回答者の9割以上から「とても良い」もしくは「良い」との感想をいただきました。また、「内容の理解までは困難なことが多かったが、研究の雰囲気が伺われた」、「平易な説明に努力されていた」などのコメントも寄せられ、昨年度と同様に好評でした。

100527_1開会挨拶(福政校長) 100527_2成果報告会の様子

交通安全教室を開催

2010.05.27

宇部高専は、去る5月27日(木)にバイク通学を許可された3年生から専攻科生までの約80名を対象とした交通安全教室を宇部警察署交通総務課の協力のもと開催しました。
この安全教室は、バイク通学生の安全運転の意識を高めることを目的として実施したものです。
安全教室では、講師を務めた宇部警察署員の方から、「危険を予測することがマナーのよい、スマートな運転につながる」と、白バイを使いながら、バイクの点検、正しい乗車姿勢、交差点における交通渋滞時の側方通過や追い越し運転などの危険性について実演を交えて説明がありました。また、講師の監督の下、代表の学生2名が、実際にこれらの危険運転も体験しました。
最後に、二種類の事故を想定し、実際に自動車とバイクを使った衝突実験が行われ、衝突実験を目の当たりにした学生は、破損したバイクと衝突の激しさに、交通事故の恐ろしさと安全運転の大切さを改めて認識した模様です。

100527_3衝突実験の様子 100527_4講師による安全指導の様子

山口県高校総体卓球男子団体予選3位 3年連続中国大会出場へ

2010.05.31

5月30日(日)~5月31日(月)にかけて、柳井市体育館(バタフライアリーナ)で開催された。第61回山口県高等学校総合体育大会卓球競技男子団体(主将:物質工学科3年佐々木誠晃君)で3位となり、3年連続で中国大会出場となりました。春の大会で佐々木君がシングル、佐々木君・住吉君組(物質工学科3年)がダブルスで中国大会出場を決めており、団体、個人競技共に6月18日から岡山県で開催される中国大会への出場が決まりました。
5月30日にベスト8へ進出を決め、ベスト8進出校が4校ずつに分かれてリーグ戦を行いました。宇部高専はリーグ戦で立て続けに2連勝し、団体戦初日でベスト4以上となりました。団体戦2日目の5月31日では上位4校でさらに決勝リーグを行った結果、宇部高専の3位が確定しました。決勝リーグでの戦いは前日までと違い、非常にハードな戦いとなりましたが、春の選抜で全国優勝を果たした野田学園を含む強豪校と堂々と戦い、山口県3位を達成しました。残念ながらインターハイ出場は逃しましたが、選手は全力を尽くして非常によく頑張りました。中国大会でもがんばりますので、応援宜しくお願いいたします。
団体戦の選手は以下の通りです。
機械工学科3年生 末廣健治君、平田 輝君、溝辺 翔君
物質工学科3年生 佐々木誠晃君(主将)、住吉巧真君、丸山拓也君
経営情報学科3年生 藤村涼平君
物質工学科2年生 藤永隼矢君

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山口県高校総体テニス男子シングルス2連覇!! 3年連続インターハイ全国大会出場へ

2010.06.01

5月29日~6月1日にかけて山口市維新百年記念公園テニス場で開催された、第61回山口県高等学校総合体育大会テニス競技男子シングルスで宇部高専電気工学科3年山本雄大君が優勝しました。昨年度に引き続いての優勝で2連覇となりました。また、山口県代表3年連続インターハイ全国大会出場の快挙となります。最終日はベスト4の4名が総当たり戦を行いました。インターハイ全国大会出場への切符は2枚のみです。その2枚の切符を争う4名は、昨年全国を経験している選手2 名(山本君を含む、共に3年生)と、徳山高専の1年生と3年生の選手です。山本君は、その中で3戦全勝で優勝しました。どの試合も熱戦で緊迫した戦いでしたが、山本君は持ち味の粘り強さを発揮し栄冠を勝ち取りました。初戦は、徳山高専の3年生で強烈なストロークに苦しみました。防戦する展開ではありましたが、気力・集中力に勝り、競り勝ちました。本大会で一番厳しい試合だったと思われます。2戦目は、徳山高専の1年生で、スピードのある切れ味鋭い打球で攻め込みますが、山本君の抜群に安定したテニス技術を切り崩すことはできませんでした。最終戦は、昨年準優勝の強豪選手で苦戦が予想されましたが、勢いのある山本君を止めることはできませんでした。結果、山本君が3戦全勝の優勝、徳山高専の3年生が準優勝となり、2人は晴れて山口県代表として8月に沖縄県で開催されるインターハイ全国大会へ出場することになりました。山本君のインターハイ全国大会での活躍に期待がかかります。

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授業参観を開催

2010.06.09

6月8日(火)、9日(水)の二日間、保護者の皆様を対象に授業参観を開催しました。
この授業参観では、授業風景や教授方法をご覧いただくと共に、本校の施設等を見学していただき、本校の現状を理解していただくことを目的として、今回初の試みとして開催したものです。
通常の授業参観は一日1コマのみという実施方法が主流のようですが、保護者の皆様に多数来ていただきたいとの想いから、二日間(各2コマ)にわたり実施しました。
参加した保護者は、教室配置図と時間割表を見ながら、お目当ての授業を参観していましたが、本校で初めての授業参観ということもあり、緊張気味の学生も多く、中には足音が聞こえるたびに後を振り向く学生もいました。
教える側の教員にとっても、FD研修や公開授業などとは違った保護者対象の授業参観とあって、程よい緊張と共に良い経験になったようです。
この二日間で、約300人もの保護者の皆様にお越しいただきました。保護者の皆様には、アンケート調査にもご協力いただきましたので、今後の授業実施に役立てる予定です。

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就職セミナー「Dream Egg」 「企業側から見た学校(授業)との関係」

2010.06.17

6 月17日(木)4年生及び専攻科1年生を対象に、理想科学工業株式会社から講師を招き、「企業側から見た学校(授業)との関係」と題して就職セミナーを開催しました。 このセミナーは、これからインターンシップや就職活動を行う学生が、少しでも「企業」を理解できるようにとキャリア教育の一環として開催されたものです。
講演は、就職活動での企業選びのヒントや面接の注意点、企業の現場が求めていること、また、それは学校の授業とどのような関係があるのかなど、今の学生生活が将来においてどのように繋がっているのかを考えさせられる興味深い内容でした。
会場は授業を終えた250人余りの学生で満席となり、講師の熱弁に熱気が満ち溢れていました。このセミナーが、学生一人一人の将来について考えるきっかけとなるよう願ってやみません。

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文献検索講習会を実施しました

2010.06.24

図書館では、6月22日(火)~6月24日(木)に4年生、5年生、専攻科生、教職員対象の文献検索講習会を行いました。自由参加にもかかわらず、3日間で59名もの参加がありました。図書館職員が、文献の見方、蔵書検索の仕方、文献検索データベースについて説明しました。蔵書検索や文献検索は実習も行い、参加者からは分かりやすかったと好評でした。
今回、学んだことを生かし、学習・研究に活用してもらいたいものです。

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上宇部小学校「第11回WAKUWAKUフェスタin上宇部」に参加

2010.06.26

宇部高専では地域の児童・生徒を対象に「地域教育」を実施しています。6月26日に、上宇部小学校で開催されたPTA主催「第11回WAKUWAKUフェスタin上宇部」に本校から物質工学科とロボット研究会が参加しました。当日は、宇部高専のブースを、400名を越える全校児童と保護者の皆様が訪れました。物質工学科では、「ステキなキーホルダー作り」「マイナス195度の世界を体験しちゃおう」「にぎると固まるフシギな液体」などを、展示しました。なかでも「ステキなキーホルダー作り」と「マイナス195度の世界を体験しちゃおう」のコーナーは、行列がなくなることは無く、盛況、満員御礼状態となりました。ロボット研究会のコーナーも盛況で、同じように長い行列ができました。化学の学習やロボット操作を実際に体験した小学生は大いに楽しんでくれた様子でした。高専の学生も教えることの難しさや楽しさを学び、双方ともに充実したお祭りとなりました。来年度も上宇部の皆様の笑顔にお会いできればと思っています。

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公開説明会を開催

2010.06.27

公開説明会を6月27日(日)、中学3年生の保護者の方を対象に開催しました。 この説明会は、通常、各中学校で行われる進学説明会や広報誌等では詳細に触れることのできない内容や就職・進学情報などについて、最新のデータを基に説明することで、本校への理解を深めてもらおうと2年前から実施しています。
これまで宇部市内の保護者を対象に開催していましたが、非常に好評なことから、今年度は対象地域を拡大し、午前の部(宇部市内)、午後の部(宇部市外)に分けて2回開催しました。
はじめに、橋本副校長から学校概要など全体説明があり、その後小グループに分かれて質疑応答形式の説明会、また希望者には寮など学内の施設をご案内しました。
説明会終了後のアンケートでは、「就職の求人倍率の高さに驚いた。」「専攻科、大学編入学、就職など卒業後の選択肢が多い。」「施設が整っている。」など多数の意見が寄せられました。
当日は雨というあいにくの天候にもかかわらず、昨年の参加者数100人を大幅に上回る272人もの保護者に参加いただきました。

なお、中学生を対象としたオープンキャンパスは、第1回目を8月24日(火)に、第2回目は11月13日(土)に予定しています。

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図書館で英単語コンテストを実施

2010.06.29

6月29日学生図書委員会の主催で、英単語コンテストを視聴覚室で実施しました。このコンテストは、図書館の図書を利用して英語力の向上に寄与するとともに、欧文図書への関心を高めるために毎年実施しているものです。今年の課題は『Alice’s adventures in Wonderland 』(1~10ページ)で、1年生から専攻科生までの20名が参加しました。成績優秀者には景品(図書券等)が贈呈されるとあって、ピンと張り詰めた空気の中、参加者は40分間で100問の問題に真剣な表情で取り組みました。
今後図書館では、ブックハンティング、漢字コンテスト、読書コメントコンクール、読書感想文など多くの行事を予定しています。多数の皆さんの参加をお待ちしています。

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水泳部、二連覇を達成!-中国地区高専体育大会-

2010.07.03

7月3日にどらドラパーク米子水泳場で開催された第46回中国地区高専体育大会水泳競技において、本校水泳部が昨年度に引き続いて団体総合で優勝し、大会二連覇を果たしました。総合得点は2位の米子高専と同じ80点でしたが、競技要項の規定により上位入賞種目の多い本校が優勝の栄冠に輝きました。
また、個人4種目(男子200mバタフライ、男子100mバタフライ、女子50m背泳ぎ、女子50mバタフライ)においても見事優勝を納めました。
水泳部では、辻畠健児主将(制御情報工学科4年)のもとで部員一丸となって日々練習に取り組んできました。この度の二連覇達成はまさにコツコツと練習を積み重ねてきた成果だと言えます。
この勢いのままに、8月22日に静岡県富士水泳場で開催される第45回全国高等専門学校体育大会水泳競技においても本校水泳部の活躍が大いに期待されます。

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女子バスケットボール部11年ぶり3度目の優勝

2010.07.04

7月3日(土)、4日(日)に下松市民体育館と下松スポーツ公園体育館で開催された第46回中国地区高専体育大会バスケットボール競技において、本校女子バスケットボール部が選抜大会を含めて11年ぶり3回目の優勝に輝きました。今年の女子バスケットボール競技は、参加校が5校になったために総当り戦で勝負を決することになりました。本校女子バスケットボール部は、初日に第1試合、第3試合、第6試合の3つの試合をこなさなくてはいけないという不利な組合せでしたが、初日を2勝1敗で乗り切りました。2日目の第1試合の結果、宇部、徳山、松江、米子が2勝1敗で並び、第3試合の宇部-米子と松江―徳山の結果次第で優勝チームが決まるという状況になりました。
宇部は米子に56-35で勝ち、松江が徳山に43-40で勝利し、宇部と松江が3勝1敗で並びましたが、本校は直接対決に勝利していたため本校の優勝が決定しました。
本校女子バスケットボール部は、「全員ばすけ」を合言葉に部員一丸となって、寒い冬の日も暑い夏の日も練習に取り組んできました。11年ぶりの優勝はまさに日々の努力の成果だと確信しております。
来る8月21日(土)、22日(日)に岐阜市の岐阜メモリアルセンター「で愛ドーム・ふれ愛ドーム」で開催される第45回全国高等専門学校体育大会バスケットボール競技においても本校女子バスケットボール部の健闘が期待されます。

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本校学生が日本金属学会で優秀ポスター賞を受賞

2010.07.16

本校専攻科生産システム工学専攻1年(発表当時;機械工学科5年)の河村祐平君が、今年3月に筑波大学で行われた日本金属学会2010春季大会のポスターセッションの発表(発表総数81件)で、第14回「優秀ポスター賞」を受賞し、このほど福政校長から賞状が手渡されました。
受賞について河村君から、「本研究は、Zr基バルク金属ガラスのガラス遷移温度以下におけるクリープ特性を、ガラス遷移温度以下の比較的低い高温下で一定の荷重をかけ調べたものです。初めて参加した学会でこのような賞を頂けて非常に光栄です。指導して頂いた先生と、共に研究した先輩の協力があったからこそ貰えた賞だと思います。この結果に満足することなくさらに良い成果が出せるようにこれからも研究を続けていこうと思います。」との感想があり、今後の一層の活躍が期待されます。

100716top左から吉田専攻科長、福政校長、河村君、藤田機械工学科長


就職セミナー「Dream Egg」 「企業が求める人材~これからの過ごし方」

2010.07.20

7 月20日(火)3年生を対象に、(株)毎日コミュニケーションズから講師を招き、「企業が求める人材~これからの過ごし方」と題して就職セミナーを開催しました。
このセミナーは、3年生になった今、夢をGetするにはこれからの学生生活をどのように過ごせばよいか考えようと、本校のキャリア教育の一環として開催されたものです。
講演は、まず、【自分を知ろう】という話から始まり、自分探しのワークや質問を取り入れながら、企業のこと、社会のことを知ろうという内容に発展していき、最後に3つの学生生活キーワードを確認して講演を終了しました。
会場は、講師の話を熱心にメモする学生、ワークの時間に一生懸命自分探しをする学生など、熱気で溢れていました。
高専生活の折り返し地点である3年生にとって、このセミナーが、自分や社会への興味を啓発し、目標を持って自立した社会人になるための一歩となることを願っています。
【学生生活キーワード】
・学生時代「一生懸命頑張った」経験を作る
・指示を待つのではなく、自分から行動してみる
・世代の違う人と積極的にコミュニケーションをとる

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第92回全国高校野球選手権山口大会

2010.07.21

7月17日(土)より開催された第92回全国高校野球選手権山口大会に本校硬式野球部が参加し、一回戦で水産高等学校に勝利いたしましたが、二回戦で第一シードの宇部鴻城高等学校と対戦し、惜しくも敗退いたしました。
7月17日、宇部市野球場において開催された開会式において、本校野球部木原寿希也主将(3E)が「支えてくれた皆さんの期待に応えられるようなプレーをしたい」と選手宣誓を行いました。開会式終了後第二試合で、本校野球部は水産高等学校と対戦し、13-0(7回コールド)と勝利いたしました。先発した中原暖君(3B)が参考記録ながらノーヒットノーランを達成いたしました。
7月21日(水)の第一試合で、宇部鴻城高等学校と対戦し、7回まで2-2の同点でしたが、8回表に1点取られて2-3で惜敗いたしました。残念な結果となりましたが、選手ははつらつとしたプレーを見せていました。
また、7月19日(月)及び21日(水)に、本校野球部マネージャー松延朋さん(3B)と若松芹花さん(3C)が始球式を務めました。

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損害保険プログラム説明会を開催

2010.07.28

宇部高専は、去る7月28日(水)に、保険仲立人の共立インシュアランス・ブローカーズ株式会社から2名の講師を招き、教職員を対象に損害保険プログラム説明会を実施しました。
この研修会は、学生を取り巻く様々なリスクの対応に備えて、独立行政法人国立高等専門学校機構損害保険プログラムを理解することを目的とし、教職員約60名が参加しました。
2名の講師からは、「学生をとりまくリスクと保険」をテーマに、具体例を交えながら分かりやすく説明され、説明後の質疑応答では、参加した教職員から、日頃から疑問に思っている点などについて活発に質疑応答が行われ、大変有意義な研修となりました。

100728_1熱心に説明をする講師 100728_2説明を聞き入る教職員

救命講習会を開催

2010.08.04

宇部高専では、去る8月4日(水)に、教職員及び学生を対象とした救命講習会を開催しました。
この講習会は、教職員及び学生の緊急事態の対応に備えて、救急車到着までの救命措置として設置してあるAED(自動体外式除細動器)の使用方法及び基本的心肺蘇生処置を学び実施出来ること並びに救命の連鎖と早期除細動の重要性を正しく理解させることを目的に開催したものです。
宇部市消防本部の職員を講師に招き、猛暑の中4時間に渡る講習会に38名の教職員及び学生が受講しました。
講習会では、成人に対する心肺蘇生法や現在4ヵ所に設置してあるAEDの使用法など講義と実技を交えた形式で行われ、受講した教職員及び学生は、改めて救命措置の重要性を認識した様子でした。

100804_1学生に指導する様子 100804_2消防本部職員による実技指導の様子

宇部高専公開講座 「0からはじめる小学生向け工作教室」

2010.08.07

平成22年8月7日(土)に宇部市近郊の小学5・6年生を対象に「0からはじめる小学生向け工作教室」を開催しました。
講座内容は、LEDライトの光でコントロールをする車の製作を行いました。参加者は12名で、午前中は2つのグループに分かれ、電気部品をのせる基板と実習工場にある工作機械を使って車の土台の加工を行いました。基板の製作は、配線パターンを印刷したフィルムを基板に載せ、アイロンを使って熱転写し、エッチングを行いました。土台の加工は、塩ビの板に面取り加工して怪我をしないようにし、正確に穴を明けるためにケガキ作業、NCフライス盤を使って複数の穴を明ける作業を行いました。午後からは、全員でギヤボックスの組立と回路のはんだ付けを行って完成させました。参加者は、ものづくりの楽しさを体験しました。

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中小企業人材育成「即戦力講座」を開講

2010.08.07

宇部高専では、去る8月7日(土)に、人材育成事業「クラフツマンシップ・スタジオ即戦力講座」を開講しました。
本校と有限責任事業組合アクセルが連携して、平成18年度から地元中小企業の基盤技術力の底上げを目指し実践講座を開講しており、昨年度に引き続き、全国中小企業団体中央会の「ものづくり分野の人材育成確保事業」の採択も受けています。
今年度は、①即戦力技術者養成講座、②設計技術者即戦力講座及び③難削材加工即戦力講座の3つのカテゴリーを用意し、受講者は各々の講座を受講することも、また自社に必要な技術を選択してコマ毎に受講することも可能です。
当日は、市内と近郊の企業から67人の受講者や関係者が参加し、開講式では、最初に福政校長の挨拶の後、経済産業省中国経済産業局地域経済部の田中産業人材政策課長が受講者を激励し、続いて宇部高専の山﨑地域共同テクノセンター長が講座の概要を説明しました。この後、受講者同士が名刺を交換し、講義を前に交流を深めました。
今後は、12月18日までに8~10回開講し、地場企業の協力を得て現場実習も行う予定です。

100807_3挨拶する福政校長 100807_4熱心に取り組む受講者

宇部高専公開講座 「レゴブロックで学ぶロボット作り&プログラミング体験」

2010.08.19

平成22年8月19日(木)に小・中学生を対象に公開講座「レゴブロックで学ぶロボット作り&プログラミング体験」を開催しました。
講座内容は、午前中にレゴブロックによるロボット作り、午後はロボットを操るプログラミングを体験しました。参加者は10名(保護者を合わせて15名)で、各自でレゴマインドストームNXTを用いてロボットを作成しました。
プログラムは高専の1年次で学習する少し高度な内容でしたが、参加者は音や障害物に反応して動くロボットを見て、興味を持って取り組みました。センサを使ってロボットを制御することの難しさや、うまくいったときの達成感を味わいました。

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「~宇部高専がやってきた~ 科学の世界を体験してみよう」を開催

2010.08.20

宇部高専では、8月18日(水)に下関市、20日(金)に防府市の各ショッピングセンターにおいて「~宇部高専がやってきた~ 科学の世界を体験してみよう」と題してイベントを開催しました。
ロボット操縦やホバークラフト体験、ストラップ作りなど多くの体験コーナーを用意し、本校学生が説明・指導を行いました。どの体験コーナーも子供たちに大人気で、「科学」の楽しさを体験してもらう良い機会となったようです。今年で3回目ということもあり、開催されるのを待っていましたという子どもさんもあり、楽しい1日を過ごしてもらいました。付き添いの大人の方にはパネル展示により学校生活、就職・進学など宇部高専について様々なことを知っていただくとともに、公開講座についての質問もいただきました。
高専進学を目指す中学生だけでなく、小学生、幼児と幅広い子どもたちが参加してくれ、両会場合わせて、のべ1000人を超える大盛況となりました。
より多くの方に、「科学」の楽しさと共に宇部高専を知っていただくことができ、有意義なイベントとなりました。

100820_1賑わうイベント会場 100820_2マイコン自動車

第45回全国高専体育大会で第3位

2010.08.22

8月21日(土)、22日(日)に岐阜県岐阜市の岐阜メモリアルセンター「で愛ドーム・ふれ愛ドーム」において第45回全国高等専門学校体育大会バスケットボール競技が開催されました。その大会の女子の部で、本校女子バスケットボール部が全国3位の成績を収めました。女子の部は、全国を8つのブロックに分けて地区大会が行われ、勝ちあがった8チームが、トーナメント方式で戦います。本校女子バスケットボール部は、中国地区の代表として全国大会に参加しました。今回、本校以外のチームは、ほとんどが全国大会の常連校でした。
初戦は、東北地区代表の八戸高専と対戦し、78‐65で勝利しました。出だしの調子が悪く、リードされましたが、地道に得点を重ねて追いつくことができ、どうにか勝つことが出来ました。2戦目は、準決勝の試合で、相手は、東海・北陸地区代表の鈴鹿高専でした。昨年度の優勝チームです。結果は35-86で決勝進出を阻まれました。健闘したのですが、鈴鹿の堅い守りを崩すことが出来ませんでした。
これまで、本校女子バスケットボール部は、「全員ばすけ」をモットーに部員一丸となって、練習に取り組んできましたが、全国大会は、どの高専も地区大会を勝ち抜いて来ているので、どの試合も難しい試合になりました。その中で全国大会3位になれたのは、日々の努力の成果だと確信しております。全国大会でやり残したことがあるので、来年、学生はもっと上を目指してがんばってくれると思います。

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第1回オープンキャンパスを開催

2010.08.24

8月24日(火)、オープンキャンパスを開催しました。 山口県内はもとより福岡県、島根県などから中学生や保護者・先生など629名もの参加者でキャンパスは活気にあふれ、体験学習や施設見学などで多くの笑顔が見られました。
昨年は、猛威をふるった新型インフルエンザのために急遽参加を取りやめた中学校もあり、多数の欠席者がありましたが、今回はそのような影響もなく、昨年よりも80名近くも参加者が増えました。
今回新たな試みとして、3名の卒業生から保護者・先生を対象に「卒業生講話」と題し、高専時代の思い出や、卒業後に社会人となり現在に至るまでの過程で、宇部高専での経験がどのように活かされたかなど体験談を交えての話があり、参加者は熱心に耳を傾けていました。会場の収容人数の関係で、保護者・先生のみを対象としましたが、非常に好評だったことから、来年は何とか中学生も含めた企画を検討していきたいと思っています。
なお、第2回目を11月13日(土)の高専祭に合わせて開催しますので、今回来られなかった中学生、志望学科を迷われている中学生は是非参加してください。
最高気温が35度を超す猛暑の中、多数の参加をいただき、本当にありがとうございました。

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「~宇部高専がやってきた~ 科学館」を開催

2010.08.27

宇部高専では、8月27日(金)に常盤公園内のときわレストハウスにおいて「~宇部高専がやってきた~ 科学館」と題してイベントを開催しました。
今回は、宇部地域の活性化を目的に今年発足した「うべ未来100プロジェクト」(光井一彦理事長)から本校へ協力要請があり、その趣旨に賛同した本校が企画・開催したものです。
初めての企画でしたが、10時のオープンとともにたくさんの家族連れが訪れました。
スライム作り、ロボット操縦、ホバークラフト体験など本校が用意した多くの体験コーナーは子ども達で瞬く間に溢れ、本校学生の案内・説明のもと子ども達は目を輝かせながら「科学」の楽しさを体験していました。
最高気温が35度を超える残暑の中、当初の予想を上回る300人近い来場者で大盛況となり、子ども達にとっても夏の良い思い出になったようです。
宇部高専では、秋にも常盤公園内で子ども向けイベントを開催すべく検討中で、決定次第HP等で公表いたします。

100827_1ストラップ作り 100827_2電気を作ってみよう(ミニ四駆)

競技部門準優勝!特別賞受賞!- ETロボコン九州地区大会 –

2010.09.05

9月4日(土)・5日(日)に九州産業大学において開催された「ETロボコン2010九州地区大会」において、本校から出場したチーム「UNCTインスツルメンツ」(制御情報工学科)が競技部門で準優勝を勝ち取り、また、ロボットの走行戦略の独自性が評価され九州地区特別賞を受賞しました。

ETロボコンは組み込みシステム分野における実践教育を目的として開催される大会です。
自律型ライントレースロボットによる走行競技を行い、ソフトウェア設計の内容(モデル部門)および走行性能(競技部門)を競うものです。九州大会では、企業や大学、高専などから46チームが参加しました。

残念ながら総合入賞はならず、全国大会進出は逃しましたが、来年度はソフトウェア設計にも力を入れて取り組み、総合優勝を目指します。

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ブックハンティングを実施!

2010.09.07

9月7日(火)に広島紀伊國屋書店、学生25名の参加によりブックハンティングを行いました。
学生は、楽しみながら本を選びました。様々な分野の本に数多くふれ、有意義な時を過ごしたようです。
なお、参加した学生がどのような本を選んだかは、楽しみにしていてください。選定された本は、10月には図書館のブックハンティング特集コーナーの棚に並びます。図書館ホームページでも選定本の一覧を公開する予定です。どんな本が入ったのか、チェックしてみてください。
みなさんのご利用をお待ちしています。

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保護者会を開催

2010.09.08

9月8日(水)、保護者会を開催しました。 この保護者会は、保護者と学校側との連携を深め、学生の修学指導、生活指導、進路指導を円滑に実施するため、毎年この時期に実施しているものです。 個別懇談では、前期末試験の結果を中心に学級担任と懇談を行い、全保護者を対象に行う合同懇談会では、福政校長挨拶の後、前期の所管事項報告として、教務関係を橋本教務主事、学生生活・課外活動関係を山下学生主事、学寮関係を落合寮務主事、そして専攻科関係を一田専攻科長補からそれぞれ説明がありました。 引き続き質疑応答を行い、保護者から「就職決定までのスケジュールはどのようになっているのか。」「環境整備の充実をお願いしたい。」などの質問、要望がありました。 今年は、気象庁が異常気象と発表するほどの猛暑が続いていたので、当初エアコンのない会場(体育館)での暑さが心配されておりましたが、台風一過の影響か、保護者会当日は昨日までの暑さが嘘のように気温が下がり、またレンタル扇風機を設置し対応したことなどで、無事合同懇談会を終了することができました。

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専攻科生、環境技術学会プレゼンテーション賞を受賞

2010.09.10

9月10日(金)に開催された第10回環境技術学会研究発表大会(於:龍谷大学)において、本校専攻科物質工学専攻2年の内田成美さんが、「プレゼンテーション賞」を受賞し、このほど福政校長に受賞の喜びを報告しました。この賞は学会の創立40周年を記念して設けられた初企画の賞であり、発表総数65件の中から5件が選考され、その中の一つに選ばれたものです。
受賞について内田さんから、「私の研究は、有機物の濃縮機能を持つ光硬化型球状含水ゲルを開発し、これに微生物を固定化して工業排水処理を効果的に行おうというものです。このような賞をいただけてとても嬉しいです! 指導して頂いた先生を始め、同じ研究室の人たちの協力があったからこそ貰えた賞だと思います。更に良い結果が得られるように日々の研究に努めていきたいと思います。」との感想がありました。

100910top山﨑教授、内田さん、福政校長


北九州高専・宇部高専合同学校説明会を開催

2010.09.15

9月15日(水)、北九州高専・宇部高専合同学校説明会を下関市の海峡メッセで開催しました。
この合同説明会は、北九州高専と宇部高専との中間地点にある下関市において、中学校教員や塾の指導者を対象に、高専全体の概要、両校の特徴などを理解していただくために行ったものです。
はじめに、両校を代表して塚本北九州高専校長の挨拶の後、北九州高専、宇部高専の順に学校説明を行いました。
宇部高専の学校説明では、橋本副校長がパワーポイントにより、学科構成、課外活動、寮生活、卒業生の進路状況、入試概要などをデータを交えながらわかりやすく説明し、参加者も熱心に耳を傾けていました。
引き続き行われた質疑応答では、参加者から「学力選抜合格者の最低点を教えてほしい。」「推薦の出願資格の35以上は絶対条件なのか。」などのほかに多数質問が寄せられ、活発に意見交換が行われました。

100915top塚本北九州高専校長挨拶

100915_1橋本副校長挨拶 100915_2参加者からの熱心な質問

本校学生が海外インターンシップ先(中国威海市)で研究発表

2010.09.21

9月上旬、経営情報学科の伊藤教授と田川准教授の引率の下、学生9名が海外インターンシップに出発しました。本インターンシップは、本校と学術交流協定を締結しているハルピン工業大学(威海)において約3週間の日程で学術交流や語学研修を行うものです。
インターンシップの前半は、海洋学院、自動車工学院、人文管理学院を訪問し、学術交流を行いました。そこでは、ハルピン工業大学(威海)と本校の学生がお互いに自らの研究テーマについて発表しました。発表はいずれも英語で行われ、活発な議論がなされました。インターンシップの後半は、おもに語学研修が行われる予定です。
本校における海外インターンシップの取組みは今年度から開始されました。ハルピン工業大学(威海)では、本校からの海外インターンシップの受入れを中日友好事業として歓迎されています。今後は本校がハルピン工業大学(威海)の学生を受入れるなど、交流の一層の促進による相互の発展を図っていきたいと考えます。

参考:
1.ハルピン工業大学(威海)での紹介記事(現在、リンク無し)
2.本校における学術交流の取組み

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外部資金及び科学研究費補助金に係る説明会を開催

2010.09.28

宇部工業高等専門学校では、9月28日(火)に外部資金の獲得増大を図るための一環として、(独)科学技術振興機構JSTイノベーションプラザ広島の科学技術コーディネータである上村達男氏及び山口大学副学長(学術研究担当)で産学公連携・イノベーション推進機構長でもある三池秀敏氏を講師として招き、外部資金及び科学研究費補助金に係る説明会を開催しました。
説明会は、福政校長から外部資金獲得に真摯に取り組んでほしいとの挨拶に続いて、産学連携係員から平成23年度科学研究費補助金の公募要領等について説明が行われました。
引き続き、上村コーディネータからは、「JST公募型事業 探索タイプについて」と題し、平成22年度から新しく開始された『A-STEP探索タイプ』を中心とした概要説明が行われ、続いて三池副学長からは、「科学研究費等の競争的資金の獲得に向けて」と題し、山口大学における若手研究者支援による科学研究費獲得への戦略的取り組みなどの事例が紹介されました。
参加した54名の教職員はメモを取りながら熱心に聴講し、活発な質疑応答が行われ、最後に山﨑地域共同テクノセンター長による挨拶により閉会となった説明会は、大変有意義なものとなりました。

100928_1上村コーディネータによる講演風景 100928_2三池副学長による講演風景

コムソモリスク工科大学、アムール教育大学での研修

2010.09.30

専攻科生産システム工学専攻の村井勇太、宮本一期、山根秀之、弓立貴文の4名の学生が、本校の海外協定校である、コムソモリスク市(ロシア)のコムソモリスク工科大学、およびアムール教育大学を訪問し、9月21日から9月30日まで10日間の研修を行った。引率は吉田専攻科長と南准教授(一般科)がおこなった。
コムソモリスク工科大学では、学生が、七つの日本語クラスで日本文化の紹介を中心とした日本語での授業をおこない、一つの英語クラスで、英語での授業をおこなった。また材料工学科の二つのクラスで、学生が、英語で、卒業研究の紹介をおこなった。先方からは、材料工学科の修士、および4年生の研究を紹介してもらい、また実験の様子を見学させてもらった。さらに、環境工学科では、南准教授のアムール川の環境問題を扱う英語教材開発計画を紹介して、先方からは、環境工学科のカリキュラムの紹介や研究の紹介を受けた。アムール人文教育大学では、英語クラスと日本語クラスの学生と交流した。また、デザイン学科を見学した。
また、ロシアの大手企業であるアムールメタルの製鉄所を見学した。さらにコムソモリスク工科大学の創立55周年を記念して開催された「マテリアルサイエンス・ナノテクノロジー国際会議」に参加し、2件の研究発表をおこなった。他に、先住民族であるナナイ族の博物館を見学し、ロシアのクラシックオペラ「シルバ」を鑑賞し、熱帯植物園を見学し、アムール川でクルージングをおこない、コムソモリスク市内各所の散策をおこなった。
参加学生は10日間の長期間の研修にも関わらず、意欲的に国際交流に取り組んだ。今回の研修によって、「世界で活躍できる技術者」に近づくことができた。

H22年コムソモリスク工科大学、アムール人文教育大学での研修

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