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台湾の高校生とオンライン日本語交流「ニーハロ台湾2024」がスタートしました

NEWS

2024.05.13

令和6年5月1日(水)、台湾協定校の高校生と日本語で交流する「ニーハロ台湾2024」のキックオフミーティングを開催し、本校28名に加えて新居浜高専の学生7名が参加しました。

キックオフミーティングの様子(宇部高専)

「ニーハロ台湾」は、台湾高雄市にある文藻外語大学日文系の学生とオンラインで交流する活動で、同世代の台湾の高校生と日本語で交流する国際交流プログラムです。コロナ禍の令和2年10月~翌年2月にかけて第1回を行い、その後毎年前期・後期にメンバーを入れ替えて行っています。5年目となる今年は、文藻外大の学生22名と11グループに分かれ、毎週メンバーを変えながら6月末まで実施する予定です。

交流活動では、台湾や日本で流行っている音楽や食べ物、マンガなどをテーマに日本語、時には中国語でディスカッションします。それにより、お互いの文化を理解すること、さらには台湾学生の日本語力の向上をサポートします。

オンラインで自己紹介するメンバーの学生

昨年度は、このオンライン交流に参加した本校学生が、夏季休業中の文藻外語大学での台湾華語研修にも参加し、研修中、日本語学科の学生と交流する交流会も初めて実施しました。 今回も夏の台湾華語研修に参加する学生が多くこの活動にも参加しており、オンラインと対面で有意義な交流が行われることを期待します。

キックオフミーティングの様子①(文藻外語大学)

キックオフミーティングの様子②(文藻外語大学)

学生のコメント

藤田 奈七さん(制御情報工学科3年)

 「ニーハロ台湾」は、台湾文藻外語大学の学生とオンラインで交流する国際交流です。日本語で交流し、家や寮、学校から参加できる国際交流なので、宇部高専の国際交流の活動の中では一番参加しやすい活動だと思います。
 私は1年の後期から参加していて、交流するたびに台湾の新たな発見をすることができ楽しく活動しています。2年の時からこの活動のリーダーをしており、スケジュールやメンバーの管理をしています。メンバーを募集する際低学年から高学年までたくさんの参加希望者がいることがすごくうれしく感じます。いつもは宇部高専と文藻外語大学の学生が交流するのですが、今回は新居浜高専の学生7人が参加してくれています。先日のキックオフミーティングでは参加する学生が集まり、顔合わせを行いました。参加する約55名が自己紹介をしてこれからの活動を楽しみにしていました。これからも、ニーハロ台湾の良さや楽しさを伝えていきたいと思います。

高橋 ゆなさん(新居浜高専・生物応用化学科3年)

 私は昨年の夏に台湾文藻外語大学に中国語の研修に行きました。私にとって初めての海外だったので、楽しみと同じくらい不安な気持ちも大きかったですが、台湾の学生はみんな優しく、とても充実した2週間になりました。私は留学で台湾の人たちの優しさや文化に触れ、台湾への興味が深まり大好きな国になりました。今回また交流できると聞いて、これは参加するしかないと思い、この活動に参加することにしました。
 今回のオンライン日本語交流を通して、台湾についてさらに多くのことを知りたいと思っています。また、文藻外語大学の学生に日本のことについて知ってもらい、日本の魅力を伝え、さらに日本を好きになってもらえたら嬉しいと思います。そして何より言葉の違いなど感じさせないくらい仲良くなることが目標です。

曾靖雯さん(文藻外語大学五専部・日本語学科3年)

 今回のオンライン交流は、私たちがこれまでに学んだ日本語を使って日本の高専生とコミュニケーションをとることで、聴く力と話す力の練習をし、日本文化や若者の間で流行っていること、好み、趣味、学校生活をよく理解することを目的としています。このオンライン交流を通じて、文藻の学生が日本の同世代の学生との共通点や違いを認識し、同じ趣味の友達を見つけることができるかもしれません。そして、この活動を通じて、将来日本に留学したい、または台湾に留学したいと考えているメンバーにとって、お互いの国のことをより理解できるようになり、異なる文化への誤解等をできるだけ減らすことができることを願っています。この交流を通じて多くの日本人の友達や日本の文化を知りたいと思っています。
 


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