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本校卒業生の河村真理子さんがオンラインで講演を行いました

NEWS

2021.09.30

令和3年9月9日(木曜)、本校経営情報学科の卒業生で、現在アメリカ ミズーリセントルイス在住、日本のリース会社の現地駐在員として働く河村真理子さんが、1年生から4年生までの学生6名に対して、オンラインで講演を行いました。

この講演会は、グローバルエンジニア育成事業「国際コミュニケーション力に優れたエンジニア育成のための基盤教育の充実」の一環として企画されたものです。

講演題目は「高専生が“海外で働きたい!”を実現する方法」。河村さんは高専時代には国際交流活動に取り組み、大学編入後にはカナダでのワーキングホリデーを経験します。就職後は会社のトレーニー制度を利用しニューヨークでの研修を受け、海外に向けた仕事を行うようになりました。

講演では、高専時代から今に至るまでのキャリアやその当時の思い出から現在の仕事や生活について畑村留学交流室長からインタビューを受ける形式でお話いただきました。

なお、今回の講演の様子は、9月14日から【オンライン(office365に◎ube.kosen-ac.jpのアカウントでログインする必要があります)】学内限定で公開されています。
(◎を@に置き換えてください。動画の視聴に関するお問い合わせは本校学生課教務・入試係まで。)

参加した学生とスクリーンショット

トレーニー制度の紹介

特に、河村さんが学生時代に英語が得意ではなかったということ、それでも海外で働きたいという一心で英語の苦手意識を克服した事実と体験談は学生にとって大きな励みになると思います。さらに、講演中で河村さんが学生に送ったメッセージ「やらないで後悔するよりもやって後悔した方が良い」は国際交流活動のみならず、全ての学生に共通するメッセージにもなるでしょう。

夏季休業期間中で参加が難しかった方、この記事で初めて講演会の存在を知った方…。宇部高専の学生であればだれでもアクセスできますので、多くの皆様の視聴をお待ちしています。

カナダでのワーキングホリデーの様子

在校生へのメッセージ

講師からのコメント

河村真理子さん

この度は貴重な機会を頂きありがとうございました。畑村先生の軽快なトークでリラックスして参加することができました。また、参加して下さった学生は皆明るくパワフルという印象を受けました。
今回の講演を通して、海外で働くと言ってもワーホリ、トレーニー、海外駐在と色んな方法があるということが伝わっていれば幸いです。学生時代から色々なことに積極的に挑戦することで、将来きっとその経験が生きてくると思います。私自身、これまでのキャリアを振り返る良いきっかけになりました。ありがとうございました。


参加した学生のコメント

竹重真琴さん(経営情報学科3年)

今回の講演は私にとってとても刺激的なものでした。特に「やらないで後悔するよりやって後悔しろ」という精神でいろんなことに参加する姿勢は私にはないものだと感じました。
河村さんは最初から英語が得意なわけではなかったそうです。私自身も、昔得意だった英語にいつしか苦手意識を持つようになり諦めかけていました。しかし、今回の講演で、私は失敗を恐れて挑戦しなければ何も変わらないことに気づけたと思います。
今の自分の環境を振り返ると、恵まれたことに宇部高専にはさまざまな国際交流活動があります。そのチャンスを逃さずに、恥ずかしさから逃げていたニーハロやDMM英会話などの活動にもたくさん参加したいです。これからは、やって後悔することがあったとしても、続ければいつか私の力になってくれることを信じ、行動に移します。


吉井花奏(経営情報学科1年)

今回の河村さんの講演では、カナダでのワーキングホリデーやアメリカでの仕事の経験をもとにアドバイスをいただきました。
私は、海外で働きたいものの、実際にどう行動すれば良いかよくわかっていませんでした。講演で、会社によっては社員が海外で研修を受けることができる制度があること、海外での働き方や生活などを知ることができました。
講演内で河村さんは”IT IS BETTER to regret something you DID DO than to regret something you DIDN’T DO.”というメッセージを私たちに送ってくださりました。この言葉には挑戦することの大切さが込められています。
私も高専在学中に留学や海外交流、コンテストなどに積極的に参加していこうと思います。



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