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市民文化サロン「親子で楽しく学ぶ台湾華語と台湾年中行事」で湯圓作り

NEWS

2024.03.11

令和6年2月17日(土)、市民文化サロン「親子で楽しく学ぶ台湾華語と台湾年中行事」(第2回)を開催し、中華圏の旧正月に食べる湯圓(タンユェン)を作る活動を行いました。
講師を担当したのは、前回に引き続き文藻外語大学華語文学研究所(日本の大学院のこと)の紀妍忻さんと馬建寧さん。2人は昨年10月から本校で中国語の教育実習を行っています。今回は台湾の元宵節(旧暦の1月15日で、新年最初の満月を祝う)に食べる湯圓を参加者で作り、試食しました。

台湾の正月の食べ物を紹介する馬建寧さん(左)と紀妍忻さん(右)

小学生の参加者と一緒に

2時間のうち、最初の30分は、台湾の大晦日(除夕)に食べる年夜飯(日本のおせち料理のようなもの。大晦日から食べる)や、正月に食べる果物・スイーツについてスライドを使って中国語で紹介しました。その後はペリカン食堂に移動し、3グループに分かれて、2種類の湯圓を作りました。

会場入り口(熱烈歓迎)

グループに分かれて湯圓作り

湯圓をゆでる作業

ゆでている最中の湯圓

自分で作った湯圓を試食

小中学生だけでなく、大人の参加者もみな終始笑顔で湯圓作りを楽しんでいました。

グループ毎に記念写真

湯圓試食後の集合写真

参加者のコメント

藤津瑞穂さん(山口市在住)

 今回、宇部高専の留学生と交流して視野を広げるきっかけになったら嬉しいなと思い、息子と参加しました。台湾の文化をいろいろと知ることができて、私自身が楽しみました。特に、日本語と同じ漢字でも、台湾華語では全く違う発音になることや、発音から他の単語を引用していくことが面白くて、引き込まれました。

藤津剛さん(山口市立小郡小学校5年)

 台湾のお正月は、おせち料理も祝い方も日本と違っていて驚きました。団子を作るのは初めて、丸めるのは難しかったです。台湾の留学生のエラさんが優しく教えてくれました。出来上がりは美味しかったです。台湾に行って、いろいろなものを食べてみたくなりました。

野田愛子さん(宇部西高校1年生)

 台湾留学生との交流会に参加し、以前から興味のあった台湾のことばや文化に触れることができました。第1回の中国結づくりも、第2回の湯圓調理も初めての体験で最初は少し戸惑いましたが、台湾留学生の皆さんが優しく丁寧にサポートしてくださり、上手に楽しく完成させることができました。普段、他国の方々と交流する機会が無いので、今回はたくさんコミュニケーションをとることができ、とても貴重な経験となりました。そして、もっと台湾について知りたいと思いました。


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