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2015.11.13
11月7日(土)、ヒストリア宇部にて、第1回アイデア・アプリコンテスト宇部の本審査発表会が開催され、制御情報工学科4年 松永真琴君がアイデア部門(5作品選出)にノミネートされました。
参加者による記念写真
第1回アイデア・アプリコンテスト宇部は、宇部市の保有する公的データ(オープンデータ)等を利活用した、まちづくりに活かす試みの1つです。これは、将来の宇部市の情報産業ビジネスの活性化を期待されたものです。本コンテストは、アイデア部門とアプリ部門があり、アイデア部門は書類を、アプリ部門は書類に加えてアプリケーションの作成までを行います。
今回、アイデア部門・アプリ部門それぞれで予備審査を通過した5作品が本審査でのプレゼンテーションとなりました。松永君は「防災意識改善に対するアプリについて」と題して、災害状況をリアルタイムに掲示板のような形で情報提供したり、宇部市の地域毎の防災に関するアンケート実施結果から地域住民の防災意識の程度を把握しその状況から防災意識を高めたりする取り組みを提案しました。
プレゼンテーションをする松永君
審査員からは「うその画像や過去の災害画像である場合にはどのように対処するのか」、「情報通信のインフラが壊れたらどうするのか」等、回答に窮する質問もありましたが、松永君は一つ一つ真剣に誠実に回答していたことが印象的で、次回はアプリ部門に挑戦したいと意気込んでいました。